車はアウディA6です。暖かい朝はなんともないのですが、今時期みたいにだんだん寒くなると、朝イチにエンジンを掛けるとガタガタ振動がすごくエンジンが吹け上がりません。3分もすれば普通になり問題なく走ります。

Question

ですがまた乗らずにエンジンが冷えて気温も低いとまたなります！プラグ交換したら治りますかねー？イグニッションコイルもかな？症状だけ載せましたがいかがだと思いますか？詳しいかた予測でもいいのでお願いします。

Answer 1

カブってるだけの可能性が高いと思いますが
みなさんがおっしゃっている通りまずプラグから変えて
みるのはありだと思います。
確信が持てない場合は安い部品から交換していくのが
いいですよ＾＾
点火系でいうとＤＩのコイルの故障も結構あるのですが
冷感時だけということなのであまり考えられないです。

あとはエンジンかけるときのガソリン噴射量は
水温や外気温を参考に決めているので
水温センサーがぶっとんでる場合もかぶったりしてしまう
ことがあるのですがＡ６（４Ｆ・４Ｇ共に）ではあまり聞きません。

最後にインジェクターの後ダレですが、エンジンを切った後に
インジェクターがガソリンの残圧を保持できずにシリンダー内に
ガソリンがタレてしまったりするとかぶったりします。
ただ、これもＡ６ではあまり聞いたことないです。

アウディ車は結構エンジンマウントが弱いので
エンジンマウントがやられてくるとファーストアイドル時や
暖機後でもアイドリングで振動が出たりします。

ちなみに、エンジンが振っている時にＥＰＣランプやエンジンチェックランプが
点滅したりはしてないでしょうか？？

Answer 2

走行距離がわかりませんが、10万キロ近いのであれば、取り敢えずプラグ交換からオススメします。
今後ますます気温が下がってくると始動時の燃料も増量されてカブりが酷くなる可能性もあります。
カブりが酷くなると最悪エンジンがかからない事もあるので、今のうちに治しておくのが賢明かと。

冷機時に毎回なるのであれば、「良くある事」ではすまされませんよ。

Answer 3

エンジンかけて、空ぶかしちょっとしたらいいと思いますよ。交換しなくても。よくあることです。