アウディ A6ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
526
0

ハイブリッドのターボ車があっても良いと思うのですが今の技術でも燃費とパワーの両立は難しいものなのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

日本メーカーのハイブリッドモデルしか見ていないとご質問のように思ってしまうと思います。
輸入車のハイブリッドモデルは軒並みダウンサイジングターボエンジンのハイブリッドです。
・BMW ActiveHybrid3/5/7
・Audi A6/A8 hybrid
・Mercedes E300h/(S400hは非ターボ)
・VW XL-1
・BMW X5 xDrive40e/330e/225e
・Audi A3 e-tron
・Mercedes C350e
・VW GOLF GTE/PASSAT GTE
単に日本メーカーがダウンサイジングターボエンジンの採用が遅れているだけです。
トヨタもやっとLEXUSへのダウンサイジングターボエンジンモデルを投入しています。

(sej_abr_amyykhasさんへ)

その他の回答 (8件)

  • >今の技術でも
    技術を知らない人間ほど、この言葉を使いたがる

  • どうもです(ノ*´>ω<)ノ


    会社はもう、存在していますよ。
    日本のハイブリッドはあくまでもエコカーが定義されています。
    今の日本では、速い車よりも低燃費車の方が売れます。
    ですので、燃費重視と、減税目的で作られます。

    さて、海外ではどうでしょう。
    海外のハイブリッドカーは、最高速が目的で作られています。
    もちろん、燃費も考えられていますが、あくまでも加速です。
    ですので、多くの輸入車は、ハイブリッドで燃費が悪くて、速い車が存在します。

    ベンツ、BMW、特にこの2社は、そういう目的で作っています。
    ターボ搭載、しかもハイブリッド!
    めちゃくちゃ速いですよ。ただ、燃費は5〜9と幅広いです。
    探すと結構出てきます。

    日本車は、あくまでも燃費重視なので、出てきません。
    日産は、スカイラインハイブリッド、フーガハイブリッドがそれに近い。
    低燃費で、加速重視で作られています。
    ここら辺は、モーターの力を利用して、加速スピードを早くしています。
    2車種とも、5秒台を実現しています。

  • 答え. スズキのSエネチャージ+ターボ(スペーシア)

  • 今度のNSXがツインターボと3モーターですね

    燃費は公表されていませんがスポーツカーでは良いほうだと思いますが
    価格が高くなります

    普通車にハイブリッドで40万円高、ターボで20~30万円高
    トータル70万円高くなったら売れない
    燃費とパワーの両立が出来てもコストが下がらないと売れません
    だからディーゼルハイブリッドも日本では発売されません(一部のトラックにはありますが)

  • 制御は難しいかもしれませんが人間が制御するのではなくてコンピュータが制御するのですからいくらでもできますよ。

    ただ、ターボ車自体が少ないですね。軽自動車で300万越え上限64馬力ではやらんでしょうし。

  • もともとプリウスとかハイブリッドに多いミラーサイクルエンジンとターボの相性が悪いから難しい

    なので燃費を切り捨ててターボに合うエンジンを開発するしかない

    それなら1.4リッターとかダウンサイジングターボの方が生産コスト押さえられるし燃費もハイブリッドターボより良くなる

  • その通り、HVでは燃費とパワーの両立は難しいのです。

    今の電池価格では燃費とパワーの両立は難しいのです。
    燃費を良くする為、エンジンの出力を減らしています。
    HV向けの電池価格が高いので、電池の出力を上げてパワーを増やせません。

    プリウスを見ると、
    エンジンの出力はアトキンソンサイクルにして98psしか出ません。
    電池の出力は価格が高いので少なく、24psしか出ません。
    結果、システム出力は、たったの122psです。

    ターボにすると燃費が悪くなるだけです。
    エンジンの出力を上げると燃費は良くなりません。
    ターボでエンジン出力を150psまで上げるとシステム出力174psのHVは作れますが、燃費は25km/L程度まで悪化します。

    欧州で開発を進めている高級PHVは考え方が違います。
    価格は高価ですが、比較的安いEV向けの電池を沢山積んで、エンジンに頼らずに出力を上げます。
    エンジンは低燃費で98psでも、電池の出力を100psまで上げてシステム出力198psの車となります。
    HV走行した時の燃費はプリウス並みに出来ます。

  • ターボは、その構造上タービンを機能させていない低い回転域やアイドリング時でもある程度リッチなガソリン濃度を必要とするそうです。
    バッテリーとモーターで走行中にアイドリング時間があると、ガソリンがNAよりリッチに使われてしまうからではないでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

アウディ A6ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アウディ A6ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離