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グレード情報ジュリア

歴代モデル1件ジュリア

ユーザーレビュー178件ジュリア

ジュリア

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
3.4
価格:
3.7

専門家レビュー4件ジュリア

所有者データジュリア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0 ターボ スーパー_RHD(AT_2.0)
    2. 2.0 ターボ ヴェローチェ_RHD(AT_2.0)
    3. 2.0 ターボ ヴェローチェ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    7.3%
  • 男女比

    男性
    93.3%
    女性
    5.6%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

    4
    11.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.8%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジュリア

平均値を表示しています。

ジュリア

ジュリアの中古車平均本体価格

386.1万円

平均走行距離27,895km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ジュリア

走行距離別リセール価値の推移

ジュリア
グレード:
2.0 ターボ スーパー_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

554.0万円

売却予想価格

121.7万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 154万円 138万円

122万円

新車価格の
22%

106万円

新車価格の
19%

1万km 151万円 128万円 106万円 84万円
2万km 144万円 110万円 75万円 41万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジュリア

2020年10月

■2020年10月
FCAジャパンは、アルファ・ロメオの4ドアセダン「ジュリア」を2020年8月20日に一部改良、同年10月3日より販売を開始した。

今回の一部改良は、車両の設定やスマートフォンとの連携が可能なコネクトシステムに直感的な操作が可能な8.8インチタッチディスプレイを採用したほか、新たにナビゲーションシステムを標準装備した。さらに充電時にケーブルを必要としないワイヤレスチャージングを備えるなど、センターコンソールまわりの素材や形状が見直されている。

運転支援システムについては、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」に車線中央付近の走行を積極的にサポートする「ハイウェイアシストシステム(HAS)」を追加。また、一般道を含む渋滞時においてドライバーの負担を軽減する「トラフィックジャムアシスト(TJA)」、道路標識を認識してメーター内に表示する「トラフィックサインレコグニション(TSR)」、TSRが検知してACCの速度設定を素早く切り替える「インテリジェントスピードコントロール(ISC)」、サイドミラーの死角にある並走車を認識、ミラー内の警告ランプで注意を促すだけではなく、危険な車線変更に対してステアリング補正を行う「アクティブブラインドスポットアシスト」、ドライバーの注意力の低下を検知する「ドライバーアテンションアラート」などが新たに採用された。

同時に、新たなエントリーグレードとして「2.0ターボスプリント」を追加。運転支援システムやナビゲーションシステム、パドルシフトなどが省かれるものの、460万円という価格設定を実現している。



■2021年3月
FCAジャパンは、アルファ・ロメオの4ドアセダン「ジュリア」に特別仕様車「2.0 Turbo Veloce Visconti Edition(2.0ターボ ヴェローチェ ヴィスコンティエディション)」を設定して、2021年3月3日に発表、同年3月13日に45台限定で発売した。

「2.0ターボ ヴェローチェ ヴィスコンティエディション」は「2.0ターボ ヴェローチェ」をベースに、エレガントな雰囲気を一層引き立てる専用のボディカラーや内外装、および特別装備を採用したモデル。ボディカラーは、ロンバルディアの名家、ヴィスコンティ家の紋章から採ったビッシオーネ(大蛇)がグリーンで描かれているアルファ・ロメオのロゴと同様に、、ヴィスコンティ・グリーンメタリックを採用した。

またボディカラーに合わせて、随所に専用カラーのエクステリアパーツを採用。通常はレッド仕上げとなるブレーキキャリパーにはイエローが用いられ、特別感を高めている。一方、フロントグリルの縁やミラーハウジングはブラックで仕上げられ、ほかにもダークタイプのエキゾーストパイプフィニッシャーやエンブレム、モノトーンのホイールセンターキャップを採用して、落ち着いた色調に仕上げている。

インテリアも“上質”をテーマに、グリーンと相性のいいタンのレザー内装を組み合わせたほか、インテリアパネルにはアルミニウムの代わりにグレーオークウッドが採用され、豪華さをアップ。またサンルーフを特別装備した。

■2021年4月
FCAジャパンは、アルファ・ロメオの4ドアセダン「ジュリア」に特別仕様車「GTA」と「GTAm」を設定して、2021年4月26日から同年5月9日までの期間限定で、確定注文受付を開始した。

「GTA/GTAm」は「クアドリフォリオ」をベースに、世界各地のレースイベントにおいて数百の勝利を挙げ、伝説的なモデルとなった「ジュリア・スプリントGTA」に敬意を表して開発されたモデル。GTAとは「Gran Turismo Alleggerita(グランツーリスモ・アレッジェリータ)の頭文字を取ったもので、アレッジェリータはイタリア語で軽量化を意味している。またGTAmの「m」は“モディファイド”を示し、2シーター化とロールバーの装着によりサーキット走行における特性を高めつつ、公道走行も可能なモデルとなっている。

カーボンファイバー製のボンネットやルーフに加え、フロントバンパーやフロントフェンダー、ルーフ、リアディフューザーにカーボンを採用して、大幅な軽量化を図っているのが特長。また「GTAm」は、モータースポーツの世界から生まれたポリカーボネート樹脂素材のウィンドウをサイドとリアに採用し、それぞれベース車に対して約50kg, 約100kgの軽量化を実現したという。

さらにエアロダイナミクスに関しては、F1でアルファ・ロメオとタッグを組むザウバーエンジニアリングのノウハウを注入。ザウバーが開発したカーボンファイバー製のサイドスカートやリアスポイラーからなる「ザウバーエアロキット」が装備され、軽量化と共にエアロダイナミクスの最適化が図られている。またレースフィールドで用いられているセンターロック方式の20インチアルミホイールやカーボンセラミックブレーキディスクを搭載するなど、モータースポーツ由来の最先端技術を惜しみなく投入した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。