アルファロメオ 156 「絶対的なスポーツカー性能を望んでも、無意味である。 高級サルーンを望んでも、無意味である。 マニュアルであり、スポーティーなイメージであり、高級ブ」のユーザーレビュー

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アルファロメオ 156

グレード:2.5V6_24V_RHD(MT_2.5) 2002年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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絶対的なスポーツカー性能を望んでも、無意味である。 高級サルーンを望んでも、無意味である。 マニュアルであり、スポーティーなイメージであり、高級ブ

2011.2.6

総評
絶対的なスポーツカー性能を望んでも、無意味である。
高級サルーンを望んでも、無意味である。
マニュアルであり、スポーティーなイメージであり、高級ブランドなイメージ
を持ってたり、過去そうであったりしたメーカーの作る車だが、
実際は、数値的な性能を持ち合わせていないし、スポーツカーでもないし。
高級車でもない。
しかしその走行フィールは、男はマニュアルで車に乗りたいだとか、いい年を
重ねたが、たまにはスポーツドライブを楽しみたいという人間にとっては、
まさに極楽な気分を味あわせてくれる。ある意味、中途半端であり、だが、
いまさらキツイスポーツカーには乗れないし、子供もいるから4ドアで、とか
そういう我侭で中途半端な趣向には、ぴったりくるし、適度な速度で安全に
スポーツする感覚を五感に与える。エンブレムも、デザインも全て感覚勝負だ。
乗り心地も、馬力も、全部本気で盛り込みたい人は他へどうぞ。
一点集中型で作られた車ではありません。という感じですかね。
満足している点
ALFAROMEOに自分が戻って、そのフィールが健在であったこと。
絶対的な走行性能ではなく、感覚的な走行性能が際立つ。
ライフスタイル迄浸食する、その独特な雰囲気。
絶対的にこのメーカーで得られるだけの別次元の車としての楽しい走り。
不満な点
エクステリアは懐古主義的であり、アルファの先進性の後退。
今見て、理解不能だが、数年後かっこ良く見えるという雰囲気がない。
インテリアはドアスイッチ部分の塗料が悪く、経年変化でべたべたになる。
装備はいい意味でも悪い意味でも日本車レベルではない。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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