新型BMW M4は猛烈ドリフトも安楽ハンズオフ走行も可能な万能ハイテククーペだった
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一 201
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一 201
【 BMW M4 クーペ コンペティション】
全長×全幅×全高=4805×1885×1395mm
ホイールベース=2855mm
車両重量=1730kg
乗車定員=4名
駆動方式=FR
エンジン=3.0L V型6気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=375kW(510ps)/6250rpm
最大トルク=650Nm(66.3kg-m)/2750-5500rpm
トランスミッション=8速AT
使用燃料=プレミアムガソリン
WLTCモード燃費=10.1km/L
0-100km/h加速=3.9秒
最高速度=250km/h(Mドライバーズ・パッケージは290km/h)
サスペンション=前:ダブルジョイントストラット式
後:5リンク式
タイヤサイズ=前:275/35R19(アルミホイール)
後:285/30R20(アルミホイール)
車両本体価格=1348万円
※試乗車両には下記オプションを装着
フル・レザー・メリノ(ヤス・マリナ・ブルー/ブラック)=30万8000円
M Drive プロフェッショナル=12万4000円
Mカーボン・セラミック・ブレーキ=107万5000円
BMWディスプレイ・キー=4万2000円
カーボン・ファイバー・インテリア・トリム=15万1000円
アクティブ・ベンチレーション・シート=11万7000円
パーキング・アシスト・プラス=6万9000円
Mドライバーズ・パッケージ=33万6000円
オプション装備込み車両価格=1570万2000円
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
いよいよガソリンはリッター200円に!? 補助金の終了が間近に迫ってきた!
1900馬力のピニンファリーナ「バッティスタ」と10台限定の「B95」が日本上陸! イタリア大使館でお披露目された超弩級ハイパーカーとは
日産エクストレイルがマイナーチェンジ。合わせて90周年記念車をリリース
カマルザマン「ドライのマップに変えた」と雨の決勝でベテランの技。Team Frontierは8耐トライアウト首位通過
急きょ出場のデビュー戦でファステストラップの爪痕「シングルシーターでも速いことを示せた」バーニコート/SF第2戦
可能性は感じる ケド「宿題」も多い オモダ5 プロトタイプへ試乗 1.6Lターボの新型SUV
過去最高! 2630台を3カ月で販売したランボルギーニが2024年も好調な業績を維持している理由とは
深夜バス相次ぎ廃止 一般系統も“整理”へ 京成バスダイヤ改正
1200馬力超え“V12”搭載! 「クワッド“バイク”」世界初公開! バイクとクルマ混ぜちゃった! パワーウエイトレシオ1kg/hpの“絶叫マシン”「エングラー V12」英で発表
ストロール、優れたタイヤ管理と戦略で入賞「ニコや裕毅をパスできて楽しかった」アストンマーティン/F1第7戦
日本限定の『コンチネンタルGTアズール』がベントレー&マリナーから登場。世界10台のみ、4165万円
世界に1台 超高級車ブランド「オーダーメイド」に注力 ロールス・ロイス本社工場拡張へ
「シエンタ」が商品改良。変更点は少ないが、ハイブリッド7月、ガソリン8月と納期が大きく改善
イタリア語で「12気筒」を意味する新型フェラーリは「デイトナ」似。SDGs時代もV12は不滅?
【円安効果はごく一部!】国産自動車メーカー好調の理由は日本お得意の“着実な積み重ね”にあった
【今わかること比較】走りと後席の快適性は新型「フリード」優勢。「シエンタ」に勝る点、劣る点
【VIPの隠密仕様】アルヴェル4人乗り「スペーシャスラウンジ」準備中。目立ちすぎLMより本命
【装備充実】ミドルサイズSUV「F-PACE」にジャガー90周年特別仕様車を追加 917万円から
スバル「レガシィ」生産終了。あなたが最も印象に残っているのはどのモデル?【写真でチェック】
三菱の軽EV「eKクロス EV」一部改良。グリーンやライラックのお洒落系カラーも登場。価格上昇は控えめ
「ランドクルーザー250」のおすすめグレードとは? 長く乗りたい人は“ナビ選び”に注意!?