RRのコンパクトカー
仏ルノーの日本法人は、小型車の改良新型ルノー・トゥインゴに、オープンエアが楽しめるキャンバストップ車を新設定した。12月5日から、全国のルノー正規販売店で販売する。
現行型トゥインゴは、リアエンジン/リアドライブという特徴的な駆動方式を採用。日本には2016年から導入されている。
3.6mほどの全長に4名が乗車できるコンパクトカーとして、日本でも人気を獲得。改良新型では、最新のパリのデザインやライフスタイルに調和する新エクステリア・デザインでスタイリングを刷新した。
安全装備については、車線逸脱警報(レーン・ディパーチャー・ウォーニング)、タイヤ空気圧警報を搭載している。
スマホ連携も
インフォテインメント機能については、スマートフォンをUSBポートに接続すれば、アップルカープレイ、アンドロイドオートのアプリを介して、7インチ・タッチスクリーンとスマホが連係。
ナビ機能、音楽コンテンツ、電話帳などにスクリーンからアクセスができるうえ、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声操作も可能となっている。
なによりの特徴は、ワンタッチでルーフの大部分が開閉できるキャンバストップの設定だ。
外装色はジョン マンゴー、ブルー ドラジェ、ヴェール ピスタッシュ、ブラン クリスタル、ルージュ フラムMを用意した。
トゥインゴEDCキャンバストップの日本価格は、210万6000円となっている。
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