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ニューモデル 2019.9.8

アウディA5がマイナーチェンジ 4気筒にもマイルドハイブリッドを採用

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マイルドハイブリッドで燃費改善

アウディがA5のマイナーチェンジを発表した。デザイン面で他のラインナップと足並みを揃えたほか、新たにマイルドハイブリッド・パワートレインが加わった。

    【画像】アウディA5/S5 全158枚

アップデートを受けたA5クーペ、A5カブリオレ、A5スポーツバックは、高性能モデルのS5と共に、2020年モデルとして年内に発売される予定だ。欧州仕様のS5は今年春、ガソリンV6ターボからディーゼルV6マイルドハイブリッドに変更されている。

欧州では発売時に4種類の直列4気筒ガソリンおよびディーゼル・エンジンが用意され、新たに12Vのマイルドハイブリッドが採用された。クランクシャフトに結合されたベルト駆動のオルタネーター/スターターが、減速時にエネルギーを回生して電力に変換し、小型のリチウムイオンバッテリーに蓄える。このシステムによって燃費を改善し、CO2排出量を減らすことができたとアウディは言う。

インフォテインメントを大幅改良

ビジュアル面のアップデートは、大部分が先にリフレッシュを受けたA4に倣ったものだ。前後バンパーのスタイリングが刷新され、エアインテークが大型化した。ワイドになったグリルのデザインはトリムレベルによって異なる。SラインはS5と同じハニカム・メッシュだが、下位トリムでは水平スラット(横桟)になる。ボンネットの下には、コンパクト・モデルのA1と同じような3つの切り込みが設けられた。全車LEDヘッドライトは標準装備。オプションでマトリックスLEDも装備できる。

インテリアはさらに大きな変更が施された。従来のA5に備わっていたインフォテインメント用のロータリー式コントローラーは姿を消し、代わりに10.1インチ・タッチスクリーンを採用。新たなインターフェイスがA7やA8から受け継がれた。

アウディ・ヴァーチャル・コクピットと呼ばれる12.3インチのデジタル・メーターパネルも、ナビゲーションのソフトウェアがアップデートされている。Wi-Fiホットスポットは全車標準装備。ソフトウェアのアップデートも無線ネットワークを通じて行える。

英国や日本での販売価格はまだ発表されていないものの、従来型よりわずかな値上げが予想される。ドイツ本国では、12Vマイルドハイブリッドを搭載するA5クーペ40TFSIが4万2900ユーロ(約506万円)から。今年秋に注文受付が始まり、納車は2020年はじめになる予定だ。

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