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軽自動車クラスを超えた技術を満載する新型日産デイズのメカニズムに迫る

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軽自動車クラスを超えた技術を満載する新型日産デイズのメカニズムに迫る

 動力性能と燃費性能のベストなバランス

 新型デイズは軽自動車に求められる要素を満たしたうえで、軽自動車クラストップレベルの機能や性能が与えられている。リーズナブルで運転がしやすければいいと思われがちな軽自動車の常識を覆すとともにクラスをリードする存在となるべく進化を遂げたデイズの詳細をメカニズムの観点からクローズアップしよう。

【試乗】もはやコンパクトカーいらず!? プロパイロットまで搭載した新型日産デイズ誕生

 新型デイズは、軽自動車用としては日産初となる新開発のBR06エンジンを搭載している。ラインアップは自然吸気のBR06DEと、これにエコモーターを組み合わせたハイブリッド仕様、さらにターボ・ハイブリッドのBR06DETという3タイプが設定される。

 今どきの軽自動車はファーストカーとしてのニーズが高く、タウンユースはもちろん、高速道路を使用したロングツーリングまでオールマイティに対応できる動力性能が要求される。そこで日産は新型デイズを開発するにあたり、登録車の開発で培ってきた技術やノウハウを投入。660ccという小排気量でもスムースな発進加速や、高速道路などへの合流時の十分な加速性能を実現するため、低回転域から実用トルクを発揮するエンジンを設計した。

 ボア×ストローク比を1.14としたロングストロークエンジンは、低回転域のトルク特性に優れ、しかも燃費性能も従来のエンジンより大幅に改善されている。燃焼室のタンブル効果によって燃焼速度が向上し、混合気の均一度を改善させることで燃焼安定性が高められた。

 また、ガソリンを燃焼室に噴射するインジェクターには、日産が世界に先駆けて量産化を実現した、霧化特性に優れ、広角噴霧が可能なスリムタイプを2本使用するデュアルインジェクターシステムを採用。混合気の霧化を促進して燃焼安定性を高め、燃費性能の向上につなげている。

 そのほか、ピストン裏面をヒートシンク構造として燃焼室の温度を下げ、ノッキングの発生を抑制したり、冷却性能を向上させたEGRバルブにより、吸入行程でのポンピングロスを低減させたりするなど、エンジン全体で燃焼効率・燃費性能を高めることに注力している。

 デイズとしては初採用となるハイブリッドシステム(Sハイブリッド)は、機構や作動については、セレナに搭載されているものとほぼ同じ。発電および再始動用のモーターをエンジンのオルタネーティングベルトで駆動する。モーターはデイズのエンジンルームに収めるために小型タイプを採用。出力は2kWとセレナ(1.9kW)と同等となっているが、組み合わされるエンジンの排気量がセレナの約1/3となるデイズでは、エンジン出力に対するモーター出力の比率が高まり、自然吸気で約5%、ターボ仕様で約4%のパワーアシストとなる。

 また、モーター駆動用の電源を小型で回生時の充電効率に優れるリチウムイオンバッテリーとして運転席下のフロアに設置している。回生時に蓄えた電力を加速時のパワーアシストに使うほか、アイドリングストップ時の電装品の電源としても使用する。こうした制御によってエンジンが停止している時間を増やし、燃料消費量を大幅に抑制できるというわけだ。

 パワートレインでは、トランスミッションも軽自動車に特化し新設計となった。無段変速式のエクストロニックCVTという機構は同じだが、フリクションの低減によって燃費性能の向上に貢献する特性とし、さらにホイールベースの伸長など車体全体のパッケージングによりスペースが狭くなったエンジンルームに合わせて軽自動車専用にコンパクト設計としている。また、CVTの小型軽量化のために、変速比幅をエンジンのトルク特性や軽自動車での実用使用領域を考慮して、変速比幅を最適化しているのもポイントだ。

 さらにエンジン本体の剛性向上に合わせてトランスミッションとの締結剛性を高めることで、エンジンの振動を抑制し、低騒音・低振動を実現している。軽自動車クラスの概念を覆す上質な乗り味を味わうことができる。

 CVTの変速は基本的に無段変速式だが、ドライバーの加速意図に合わせて、アクセルを深く踏み込んだときには多段ATのようにステップ変速を行うDステップ変速制御を採用。新型エンジンではエンジン音をチューニングしたこともあり、Dステップにより、小気味いい加速感を得られる。エンジンとトランスミッションの組み合わせで、ドライブフィーリングも向上させているのだ。

 スマートかつ上質な乗り味で軽の既成概念を打ち破る

 新型デイズはプラットフォームが一新された。室内空間を拡大するためにホイールベースが伸長され、エンジンやサスペンションの搭載レイアウトが大幅に変更された。

 一般的には、ホイールベースの伸長で室内空間が拡大するほか、各席乗員の着座位置や、各操作系のレイアウト、視界特性などの設計自由度が高まるというメリットがあるが、ボディやシャシーのねじれ剛性が低下したり、騒音が侵入しやすくなることもある。操縦安定性の面では、直進性が高まり、前後方向の車体の揺れを抑えやすいが、サスペンション全体の剛性を高めるなど、シャシー系のチューニングが必要になる。

 そこで新型デイズでは、サスペンションを一新した。フロントには従来型と同じマクファーソンストラット、2WD車のリヤには新しくトーションビーム、4WD車には従来型と同じトルクアーム式3リンクとなっており、ダンパーの容量を拡大し、高応答バルブやリバウンドスプリング(フロント)、ウレタンバンプストッパー(リヤ)などを採用することにより操縦安定性を高め、乗り心地を向上させている。2WD車のリヤサスペンションは、トーションビームの構造を変更することでハブ取り付け面の強度を高めた。また、トーションビームの取り付け高さを抑え、さらにダンパーの取り付け角度を最適化することで、荷室空間を拡大している。

 そして、操縦安定性の確保という点で重要となる操作系についても、ステアリング、シフトレバー、アクセルペダルに新機構を採用している。ステアリングは、プロパイロットのために自動制御されることもあり、これまで以上に高い精度が要求される。そこで操舵に対してリニアに応答するブラシレスモーター式のEPS(電動パワーステアリング)を採用している。

 ホイールベースを伸長したことによって最小回転半径は大きくなったが、ステアリングギヤ比をクイック化することで、従来型同様の取りまわし性を確保している。交差点での右左折後に発生する「ステアリングの戻りの悪さ」に関しても、戻り時の回転角度や速度を最適化することで、自然なタイミングで中立位置に戻るよう制御している。そのほか、ステアリングの高さを調整するチルトステアリングの調整範囲を拡大した。チルト調整時にはコラム部分をがガクンと下がらないよう、スプリングで支える構造とし、調整操作をしやすくしている。

 そのほか操作系では、シフトレバーの操作方向を水平方向に近づけることで自然な動作で操作できるようにしている。とくにPレンジから下方向へのシフト操作がしやすくなっている。またシフトレバーがシート側に突出しないため、前席左右間のウォークスルーもしやすくなり、利便性や快適性が向上している。

 運転席からの視界に関しては、ホイールベースの伸長によってダッシュボードまわりのスペースを拡大しながら、フロントピラーを極力後方に配置することで、前方視界の視野角を拡大。フロントノーズの前端とフロントガラスから見える見切り部までの距離は約300mmとなり、車両感覚がつかみやすくなっている。

 ファーストカーとしてのパフォーマンス向上を目指したデイズは、クルマ全体の質感を高めることに注力している。とくにボディでは遮音・防音性能にこだわった設計が随所に採用された。

 軽自動車の場合、ボディサイズがコンパクトであることから、エンジンやタイヤといった騒音源から近い位置に乗車することになる。それゆえ騒音対策が重要となるが、音や振動を抑えるために吸音材や遮音材を数多く装着すると、車両重量が増えてしまい、走行性能はもちろん燃費にも影響する。そこで、上級クラスを含む登録車で使われている騒音解析技術や騒音対策を導入した。前席~後席間の会話の明瞭度を従来型より大幅に高め、コンパクトクラスのクルマに匹敵する静粛性を実現している。

 そのほか、ボディ設計では、空力性能も高めている。また、フロントバンパー下のフロアにエアストレーキを装着。フロントバンパーの空気抵抗も低減し、燃費性能を向上させている。

 軽自動車サイズのなかにパフォーマンスを凝縮

 新型デイズは室内空間を拡大するために新しいプラットフォームを採用している。ボディサイズは従来型とほぼ同じながら、ホイールベースを65mm伸長し、さらにエンジンをコンパクト化して前方に搭載することで、大人4名が快適に移動できる広い空間を確保している。

 前席は、ダッシュボードを従来型に比べて80mm前方に設置することで、足もと空間を拡大している。アクセルペダルをより上方から踏み込めるように操作角度を設定したこともあり、足もとに圧迫感がなく余裕のあるスペースとなっている。シートを前方にスライドして乗車する機会が多い女性ドライバーにとっては、うれしい改善点と言える。フロアトンネルの高さが従来型に比べて50mm低くなったことで、左右席間のウォークスルーもしやすくなった。また、ドアトリムの形状を工夫することで従来型に比べて室内幅が45mm拡大し、着座状態での頭部から肩まわりのショルダールームも広くなった。大人同士が左右席に並んで乗車しても、ゆったりしている。

 後席は、足もと空間の前後長が従来型に比べて70mm大きくなったことから相当広くなり、身長170cmの成人男性が足を組んで乗車できるほどだ。日産車ではフーガに匹敵する前後長だという。また、後席のフロアはフラットなので、左右席間の移動も楽に行える。

 そして、前席・後席だけでなく、荷室空間もかなり広くなった。デイズは後席に左右一体式のシートスライド機構を備えるが、スライド位置を最後端にセットした4名乗車の状態でも荷室空間の前後長を十分に確保している。灯油用のポリタンクを2個積載できるスペースだ。乗車人数や荷物の大きさや量に応じて、シートスライドやシートを前方へ倒すことで、さまざまな積載パターンに対応したアレンジが行える。また、2WD車ではこの荷室の下にラゲッジアンダーボックスも備えており、背の高い荷物やベビーカーを収納することができる。

 インテリアでは、ティアナやスカイラインなどの上級モデルに採用されているゼログラビティシートを前席に採用した。シートの背もたれが中折れ形状となっているのが特徴で、これにより上体を広範囲で支持することができ、背筋への負荷が低減できる。長時間乗車時の座り疲れを軽減させる効果があるという。また、前席はたわみ量が大きくて柔らかいクッション材を座面、背もたれともに使用し、身体をゆったりと受け止めるソファーのような座り心地を実現している。日産の軽自動車としては初採用となる快適装備だ。

 広い室内空間を確保しつつ、さらに車内のユーティリティを高める収納装備の豊富さも新型デイズの特徴だ。ダッシュボードまわりでは、左右にカップホルダー、モニタースペース下から助手席側までつながる広いインストトレイを備え、センターコンソールにはスライド式トレイと引き出し式カップホルダー、開閉式のセンターボックスを装備。ステアリング下にはポケット、助手席側にはグローブボックス、ボックスティッシュを収納可能なアシストボックスといった収納スペースを装備。

 そのほか、前後左右のドアにはドアポケットとカップホルダーを装備。助手席ドアにはフタ付きの車検証収納ボックスも備えている。また、助手席シートバックにはメッシュタイプのポケットをふたつ装備する。スマートフォンやポケットティッシュなどの小物を収納するのに便利だ。

 室内空間を拡大しながら、数多くの収納スペースを備え、デッドスペースをなくした見事なパッケージングと言えるだろう。

 日産独自の先進技術を採用し安全で快適なドライブをサポート

 プロパイロットをはじめとした、安全運転支援機能を構成する電子システムは、セレナなどの登録車と同じものが採用されている。

 今や軽自動車でも多くの車種に装備されるようになった予防安全装備。新型デイズでは、インテリジェントエマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)、ハイビームアシストといった装備に、運転支援システムであるインテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)、プロパイロット(高速道路単一車線運転支援システム)を加えて統合制御する先進の電子システムを搭載した。

 インテリジェントエマージェンシーブレーキは約10~80km/hで走行中、前方の停止車両や先行車、歩行者(対歩行者は約10~60km/h)と衝突しそうになったときに警報を発し、それでもドライバーが回避操作を行なわなかった場合、ブレーキを作動する。

 LDWは約60km/h以上で走行中、ドライバーが意図せず車線を逸脱しそうになったときに警報でドライバーに注意喚起する。さらに、インテリジェントLIがブレーキを制御し、車両を車線内に戻す方向に制御力を短時間発生させてドライバーの車線復帰操作を促す。

 踏み間違い衝突防止アシストでは、フロントカメラに加えて車両前後の8個のソナーによって壁などの構造物や、車両前方であればカメラで歩行者も検知し、アクセルとブレーキの踏み間違いによる前方・後方への急発進を抑制する。障害物に対しては約0~15km/h、前方の車両・歩行者に対しては約0~25km/hで走行中に作動する《低速加速抑制機能(前進時/後退時)》。また、ペダルの踏み間違いではなく、低速で走行中に障害物に衝突する恐れがある場合も、エンジンの出力制御に加えブレーキ制御を行う。約2~15km/hで走行中に作動する《低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)》。

 車両周囲の状況を真上から見下ろしているかのように画面に表示するインテリジェントアラウンドビューモニターは、周囲で動く歩行者や自転車などを検知し、音と表示で知らせる移動物検知機能が新たに追加された。あらゆる状況下における危険回避に役立つよう進化した。

 そして、先進の運転支援システムであるプロパイロットを日産の軽自動車としては初めて搭載したのは、新型デイズのモデルチェンジにおける大きなトピックのひとつと言える。プロパイロットは設定した車速(約30~100km/h)を上限に、車速を制御。先行車がいる場合は、車間距離を保持するよう車速を制御し、先行車が停止した場合は停止し、再発進した場合はボタン操作で自車も再発進し、追従走行を再開する。

 また、先行車の有無にかかわらず、両側に白線がある道路では車線を逸脱しないようステアリング制御を行なう(約50km/h以下では先行車がいる場合のみ作動)。基本的には高速道路などの車線がある道路での運転支援となるが、高速巡航時、高速道路での渋滞時などに、運転時のストレスを軽減することができる。

 衝突安全については、ボディ設計に登録車の技術を投入することで、軽自動車トップレベルの安全性能を実現。歩行者傷害軽減ボディも採用している。またサイドエアバッグおよびカーテンエアバッグを全車に標準で装備。

 さらに、こちらも軽自動車としては初となるSOSコール(先進事故自動通報システム)を搭載。事故や急病といった緊急時に警察や消防に迅速に連絡し、緊急自動車の手配をサポートする。緊急通報ボタンを押したとき、またはエアバッグが作動した際には車両の位置情報とともに衝突センサーの情報を緊急通報センターに送り、傷害度の推定結果に応じてドクターヘリやドクターカーをただちに呼ぶD Call Net(R)システムにも対応している。

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