先日シルバーストン・サーキットで行なわれたF1イギリスGPの決勝レースで、メルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンが相次いで左フロントタイヤのパンクに見舞われた。
ハミルトンは最終ラップでのパンクであったこともあり、なんとかチェッカーまで逃げ切ることに成功。今季3勝目を挙げた。一方、2番手を走っていたボッタスは残り3周というところでのパンクであり、タイヤを交換してコースに復帰したものの、11位でのフィニッシュが精一杯だった。
■パンク多発を防げ! シルバーストン・サーキットが対策の一環で縁石を増設
ハミルトンは、このパンクの原因について、コース上に落ちていたデブリ(パーツの破片)が原因であると主張。
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