「Mazda3」の次期モデル(北米仕様ベースの用品装着車)が、1月11日から13日にかけて千葉・幕張メッセで開催される東京オートサロンに出展されることがわかった。
11月にロサンゼルスオートショーで披露された新型「Mazda3」は、その斬新なスタイルと、新しい燃焼方式を採用した次世代エンジン「SKYACTIV-X」の搭載で話題を呼んだ。普及クラスに属するコンパクトモデルではあるものの、新型Mazda3は“新章の幕開け”となる商品で、マツダの意気込みが込められているのだ。
東京オートサロンのマツダブースでは車両の展示のほか、新型Mazda3の開発スタッフやデザイナーによる限定セッション(事前抽選制)、およびトークショーなどが予定されている。加えて会場ではMX-5 Cupレーサーによるトークショーも予定されているので、興味のある人はチェックしておきたい。
限定セッションへの応募や、東京オートサロン2019のマツダブースに関する情報は、東京オートサロン出展情報掲載ページでチェックできる。
東京オートサロン出展情報掲載ページ
http://www2.mazda.co.jp/beadriver/event/autosalon_automesse2019/
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