■「運転操作の主体」に違いがある
ホンダが新型「レジェンド」を発売し、世界初の自動運転レベル3の実用化を始めます。名称は「Honda SENSING Elite」(ホンダセンシングエリート)といいます。
すでに量産化しているスバルのアイサイトなど、自動運転の技術を活用したとされる各メーカーの運転支援システムとの違いはどこにあるのでしょうか。
なかでも気になるのは、2020年に新型「レヴォーグ」に搭載されて発売され、日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得に大きく貢献した、次世代アイサイトのオプション機能であるアイサイトXとの違いです。
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みんなのコメント
月200台以下です。
量販車とはいえこの台数から急増するとも思えません。
あくまで一般販売もしている公道実験車という位置づけでしょう。更にデータを集めるために他社に先駆けて
て販売です。利益度外視だと考えてます。