外車王SOKENではもちろん、クルマ好きのSNSでもお馴染み“仲良しメルセデスブラザーズ”こと安田兄弟。
■クルマへの情熱はスーパーカー世代をも圧倒する!24才のこだわりカーライフ
世界に30数台・日本に2台「シトロエンBX 4TC」オーナー、北沢 剛司さんへインタビュー
https://www.gaisha-oh.com/soken/yasuda-w124-r32/
今回のオーナーインタビューは、弟・安田真盛さん(24才)にクローズアップさせていただきました!
ご紹介するクルマは美しいルビーレッドの1996年式メルセデス・ベンツ SL320(R129)。
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みんなのコメント
オドメーターは12万km弱
あのねえ、対年式での程度、使われ方での程度の良さは分かるけどさ、12万kmを刻んでいる時点で、ミントコンディションとは言いづらい。ミントコンディションの安売りするな。 で、これ直6NAですよってニューエイジらしい捉え方だね。
途中追加された320は、なかなかツウなバリエーションだったし、乗るとこれも良いバランスと言えた。肩ひじ張りすぎない感じが良いからファーストインプレッションはだいたい良くなりがち。
だけど、乗って慣れてくとねえ、シンプルに言って遅いんだよ。けっこう車屋とか、ズバッと結論求める一般のクルマ好きなんかは、初っぱなから、おせーって言う人けっこういたもんな。
クルマヒョーロンカは、そこを味わいがフィーリングが、鼻先軽くハンドリングが軽快だの優位性を認めつつそのままのイメージで終了みたいな。