■累計生産台数のギネス記録を持つマツダ「ロードスター」
マツダ「ロードスター」といえば、日本が世界に誇るライトウェイトオープン2シーターです。
同車は2人乗り小型オープンスポーツカーの累計生産台数のギネス記録を持っており、いまなおその記録を更新し続けています。
日本のみならず世界中で愛されるロードスターとは、どのようなモデルなのでしょうか。初代モデルの歴史を振り返ります。
初代ロードスターが日本で登場したのは、バブル真っただ中の1989年9月のこと。
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みんなのコメント
過去4代、どの世代のロードスターに乗っても楽しいですね。
アフターパーツもたくさん出回ってますし、手間ヒマかけて
自分好みの一台に「味変」するのもまた良し。
マツダさん、楽しいクルマを造り続けてくれてありがとうございます!
でも、なぜかちょうど良い。「良いスポーツカー」のお手本だと思います。
あとはファンの唯一神信仰・選民思想が無ければ文句無し(小声)