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バブルに登場した日本の名車! マツダ初代「ロードスター」の魅力とは

掲載 更新 くるまのニュース 7
バブルに登場した日本の名車! マツダ初代「ロードスター」の魅力とは
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■累計生産台数のギネス記録を持つマツダ「ロードスター」

 マツダ「ロードスター」といえば、日本が世界に誇るライトウェイトオープン2シーターです。

ホンダが新型「S660」を世界初公開!

 同車は2人乗り小型オープンスポーツカーの累計生産台数のギネス記録を持っており、いまなおその記録を更新し続けています。

 日本のみならず世界中で愛されるロードスターとは、どのようなモデルなのでしょうか。初代モデルの歴史を振り返ります。

 初代ロードスターが日本で登場したのは、バブル真っただ中の1989年9月のこと。

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みんなのコメント

7件
  • すっかり、ライトウエイトスポーツカーの「定番」となりましたね。
    過去4代、どの世代のロードスターに乗っても楽しいですね。
    アフターパーツもたくさん出回ってますし、手間ヒマかけて
    自分好みの一台に「味変」するのもまた良し。
    マツダさん、楽しいクルマを造り続けてくれてありがとうございます!
  • 速さは中途半端、実用性も良くはない。スタイリングも今でこそクラシカルでお洒落に見えるが、当時はそこまで優れたスタイリングとは思えなかった。
    でも、なぜかちょうど良い。「良いスポーツカー」のお手本だと思います。

    あとはファンの唯一神信仰・選民思想が無ければ文句無し(小声)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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