2005年のフランクフルトモーターショーで公開されたゴルフGTは、次世代のパワーユニットのあり方を大きく変える画期的なモデルとして世界的に大きな注目を集めた。「スポーティかつ高効率」であるためにはどうすればいいのか。その解答が、直噴ツインチャージャーTSIであり、直噴ディーゼルターボTDIだった。そしてその反響のあまりの大きさに、フォルクスワーゲンでは2006年春あらためて試乗会とワークショップを行っている。ここではその際のゴルフGT 1.4TSIの試乗記を振り返ってみよう。
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みんなのコメント
ちょうど、前の車を事故で全損にしてしまい、プリウスかゴルフか悩んで、結局ゴルフにしました。
HVはこれからいくらでも乗れるだろう。もしかしたらガソリンエンジンの最後の形かもしれないと思って。
結構面白かったですね。当然日本仕様なのでDSGですが、下がスーパーチャージャーなのでアクセルを踏んだ時ちょっと溜がある。”本当にそんなに加速するの?間違って踏み過ぎてない?”って言ってるような。その後SCのクラッチが入ると”頑張りまーす”的な加速をして。
その後出た、シングルターボモデルを乗った時にはそんな溜もなくって、スムーズに加速していく。
”本筋はこっちだったのね”って納得してしまいました。
でも、SC+TCはハイパワーで面白っくって、8年16万km乗りました。
非常に面白い車でした。
300万位だと言ってましたが、高いと思うか安いと思うか、かなり意見の分かれる車だと思いますが、個人的には欲しいと思える車でした。