暖冬で雪が少ない道ほどアイスバーンになりやすい!
今シーズンは1月になっても暖冬傾向で、各地で雪が少ないといわれているが、雪国なのに雪が少ない道ほどアイスバーンになりやすいので要注意。
【毎年のことなのにパニックに!】事前に知っておけば避けられる冬のドライブでの危険と回避する方法6つ
氷雪道には、新雪、圧雪、シャーベット、そして路面が凍結した状態になるアイスバーンがあり、アイスバーンにも積もった雪がタイヤで押しつぶされた圧雪アイスバーンと、交差点などで、停車したクルマの熱で雪が溶け、あるいは制動・発進時のタイヤの摩擦で、路面が磨かれ、それが再凍結したミラーバーン、そして路面が濡れたような状態で、表面が薄く凍っているブラックアイスバーンの3種類がある。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?
【映画】『帰ってきた あぶない刑事』70歳を過ぎてもダンディ&キュート! あぶ刑事たちが帰って来た!
高速道路で見かける「謎の△マーク」どんな意味? 知ったら超便利! もう“進路選択”に迷わなくなる「三角形のヒミツ」とは
高速の陸橋越えたら「え、終わり!?」32年ぶり解消!埼玉の“不思議な道路”なぜいま全線開通? やっぱり不思議な風景
「信号待ち」はフットブレーキを踏む? それともギアを「Pレンジ」に入れる? どっちがクルマに優しく安全なのか
みんなのコメント
氷点下の黒い路面は全てアイスバーンだと思って走行すべき。
この場合はあえて雪の残っている所にタイヤを載せます。
雪の方がアイスバーンより滑らないからです。
一概にアイスバーンと言っても7枚、8枚目のように一面が凍ってる道路は
少ないものです。(北海道はあり得るかも)
轍の所だけ凍ってるようならそこを避け、雪の残ってる所を通るのも
テクニックの一つです。