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業界ニュース 2019.10.27

絶対に見ておくべき! 東京モーターショー2019でオススメの車5選

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■東京モーターショーでオススメの展示車たち

 東京ビッグサイトとお台場周辺地域で開催されている第46回東京モーターショー2019は、2019年10月25日から一般公開が始まりました。

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 国内外の自動車、オートバイ、部品などのメーカーが出展し、さまざまなコンセプトカーや製品の展示をおこなっています。

 そこで、会場で絶対に見ておくべきオススメの展示車を5車種ピックアップして紹介します。

●スズキ「ハスラーコンセプト」

 スズキは3台のコンセプトカーを展示していますが、なかでも注目すべきは「ハスラーコンセプト」です。参考出品車として世界初公開されましたが、作り込みの完成度は市販車といっていいレベルで、2代目となる新型ハスラーで間違いないでしょう。

 フロントマスクは、現行型ハスラーからキープコンセプトで、丸目を基調にしながらウインカーを一体型としたヘッドライトや、アンダーガード風のバンパーなど、一見しただけでは現行型との見分けが難しいほどです。

 ボディ形状も現行型に近いスタイルですが、リアドアのさらに後ろのCピラーに新たに窓を設けて、シックスライトとすることで、現行型との違いが明確になっています。

 内装のデザインは大きく変わり、インパネにあるメーター/カーナビ・オーディオ/グローブボックスの各セクションに、時計のベゼル状の枠が設けられたデザインで、より「アウトドア・ギア」のイメージが濃くなりました。

 また、多くの収納スペースや、荷室側からスライド可能なリアシート、防汚性の高い荷室など、使い勝手も向上しています。
 
 搭載されるエンジンは、660cc直列3気筒・吸排気VVTマイルドハイブリッド、および660cc直列3気筒ターボ・吸気VVTマイルドハイブリッドの2種類で、駆動方式は4WDです。

 なお、東京モーターショー2019では、このハスラーコンセプトをベースにした用品装着モデルも展示されています。

●ホンダ「フィット」

 ホンダブースの目玉は、やはり新型「フィット」です。フィットは2001年に初代がデビューし、またたく間にベストセラーコンパクトカーとなり、今回発表されたモデルが4代目です。

 新型フィットは、歴代モデルと同様に広い室内空間や使い勝手の良さをそのままに、コンパクトカーとしての機能や質を高めたといいます。

 外観の特徴は、フロントフェイスを一新するとともに、Aピラーのフロント側を細く、リア側を太くすることで、サイドビューの印象を大きく変えつつ、十分な衝突安全性能とワイドで優れた視認性を両立。

 パワートレインの詳細は明かされていませんが、ハイブリッドモデルは新たに2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」 を採用し、日常的な走行のほとんどをモーターでおこない、優れた環境性能とともに心地よい走りと力強い加速で、快適な乗り心地を実現しています。

 グレードは、ライフスタイルに合わせて選択できる「ベーシック/ホーム/ネス/クロスター/リュクス」という5つを新たに設定。なかでもクロスターは、いま人気のSUVをモチーフにしたデザインで、アウトドアシーンに似合うグレードとなっています。

 新型フィットの発売時期は諸問題により当初の予定から遅れ、2020年2月予定です。

●マツダ「MX-30」

 マツダはプレミアムコンパクトカー「マツダ3」そして、コンパクトSUVの「CX-30」という2台の新世代商品を発表しましたが、第3弾としてマツダ初の量産ピュアEV「MX-30」を世界初公開しました。

 外観デザインは、マツダのデザインコンセプトの「魂動(こどう)」を採用したSUVで、サイズ的にはCX-30に近いですが、リアウインドウの傾斜を寝かせたクーペタイプとなっています。

 さらに外観で目をひくのは、小ぶりな後席ドアが観音開きとなる、同社の「RX-8」で採用した「フリースタイルドア」が再び採用されました。

 パワートレインは新電動化技術「eーSKYACTIV」が開発され、EVでも変わることのないマツダの「人馬一体による走りの歓び」を追求し、ドライバーが自然に運転を楽しむことができる走りを実現したといいます。

 欧州で先行予約の受付が始まり、2020年中に欧州のユーザーへデリバリーされるとのことですが、日本での導入時期は未定とのことです。

■ついにダイハツのSUVが復活する!?

●トヨタ「e-RACER」

 今回の東京モーターショーでは、スポーツタイプのコンセプトカーが極端に少ない印象ですが、そんななか、トヨタが発表したのが「e-RACER」です。

 世界初披露されたe-RACERは、トヨタが提唱する「Fun to Drive」を表現する未来のモビリティで、フォーミュラーカーをイメージさせる外観が特徴となっています。

 また、専用のデジタルグラスを装着して、好みの走行シーンを現実世界に重ね合わせるARを採用し、自身の体型に合ったシートアクセサリーをカスタマイズすることなどができます。

 トヨタは、e-RACERを「個人所有する未来のモビリティ」だとしていますが、豊田章男社長は「馬」と表現しました。つまり、e-RACERは「愛馬」ということになります。

 e-RACERで表現されたコンセプトが、今後登場するトヨタ車においてどのように表現されるのか、注目です。

●ダイハツ「コンパクトSUV」

 ダイハツブースでは4台のコンセプトカーを世界初公開される予定でしたが、10月23日のプレスデー初日に5台目となる市販予定モデルのコンパクトSUVがサプライズ公開されました。

 コンパクトSUVの車名は発表されていませんが、いくつかの情報が公表されています。

 ボディサイズは全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmというコンパクトさで、外観は、トヨタ「RAV4」に似たデザインとなっており、ツリ目のヘッドライトをはじめ、小さいボディながらも迫力あるデザインが採用されました。

 搭載されるエンジンは1リッター直列3気筒ターボで、組み合わされるトランスミッションはCVTです。また、プラットフォームなどの新しい開発手法「DNGA」も採用されており、走行性能の高さも期待されます。

 内外装の完成度はかなり高く、ダイハツもまもなく発売とアナウンスしていますので、市販までは秒読み段階です。

※ ※ ※

 コンセプトカーは市販車につながるものばかりではなく、むしろ完全にショーモデルというだけで終わるほうが多いです。

 それでも、出展されるクルマを見るといつ市販化されるのか、ついワクワクしてしまいます。

 東京モーターショーは以前から比べると規模が小さくなってしまいましたが、これからもワクワクを提供してくれることでしょう。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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