「巨人、大鵬、卵焼き」から育っていった昭和にも残念だったクルマがあった
景気が良かったことや、環境性能や安全性などクルマに求められる要素が少なかった1980年代から1990年代は、チャレンジングなクルマを現代よりずっと作りやすかった時代である。もちろんいつの時代も、どんなクルマにも巨額な費用や大変な手間が掛かる商品だけに、熟考に熟考を重ねて開発される。しかし1980年代から1990年代のクルマには、特に丹精込めて企画、開発され、大きな期待のなか登場したにも関わらず空振り三振に終わったクルマというのもあり、元号が令和に変わった今振り返ってみると……。
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