アテンザ改めマツダ6の販売が振るわない。
セダンとワゴンを合わせても2019年7月の販売台数は429台(セダン=231台、ワゴン=198台)と寂しい状況だ。
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これは、近い車格の競合車――セダンであればトヨタ カムリは同期1950台――と比べても見劣りする数字で、ワゴン単体の台数はモデル末期のスバル アウトバック(同348台)にも負けている。
8月の台数も車種別ランキングのトップ50圏外(カムリは同38位の1282台)となり、台数は600台以下。新車効果は薄い。
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みんなのコメント
月販400台という数字はマツダ関係者の購入数字ではないのか。甥子が乗っている、良い車である、良い出来である、良い性能であるは造った側の思いであって消費者に伝える何かが足りない。過日ビックルーチェは当時衝撃を与えるデザインであった、トヨタのセールスでも絶賛していた。マツダ6はそこまでの見た目の魅力が乏しい。