トヨタは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を、専用開発車や専用開発仕様車を含む電動車のフルラインアップでサポートすると発表した。
具体的には、燃料電池車「MIRAI」や「プリウスPHV」、ハイブリッド車などに加え、東京2020専用車である「APM」、東京2020専用仕様の「e-Palette」、「TOYOTA Concept-愛i」といったEVなど、電動車を中心に約3700台を提供する。これらの車両のなかの電動車比率は約90%となる見通しで、そのうちEV・FCVの導入台数は、FCV約500台、EV約850台の計約1350台となり、過去の大会で最大となる見込みだ。
【Believe ニュース】最新の福祉車両や福祉にまつわるホットな情報をお届け!
上記に加え、FCバス「SORA」や、セカンドシートのリフトアップ機能とバックドアから車いすを載せ込むスロープを搭載した福祉車両、豊田自動織機製のFCフォークリフトなども大会運営をサポートする予定。
トヨタ、東京2020オリンピック・パラリンピックを電動車と多様なモビリティでサポートはBelieve - ビリーヴ ジャパンで公開された投稿です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
4児の父「杉浦太陽」、新車で買った「高級ミニバン」初公開! 「すごく乗りやすくて…」全貌を明かし「カッコイイ!」「好感持てる」の声集まる
1000馬力の“4.1L V6”搭載!? 新「R36GT-R」まもなく登場!? レトロなデザイン採用した「和製スーパーカー」 どんなクルマ?
ホンダ新型「高級ミニバン」登場! めちゃ「豪華リアシート」×専用“黒すぎ顔”採用! 516万円の「新型オデッセイ 最上級仕様」はどんなモデル?
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
ついに発売! 注目のトヨタ新型「ランドクルーザー250」人気グレードは何? プラドオーナーの評判は? 販売店に聞いてみた
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?