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業界ニュース 2019.4.8

並のスポーツカーが簡単にブチ抜かれる衝撃性能! あまりに速すぎる怪物SUV5選

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 スーパーカーメーカーが続々SUVに参戦

 とどまることを知らない世界的なSUV人気。今やどんなSUVでもコーナーでフラフラするようなことはなく、重心高や高重量などの物理的なネガを感じさせるSUVはほぼなくなったばかりか、スーパーカーや超高級車のブランドからも超ド級な性能を誇るスーパーSUVが続々と登場している。

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 とりわけ強烈な性能を発揮するSUVのなかから、新旧を問わず5台をピックアップしてみた。

 1)ランボルギーニ・ウルス

 泣く子も黙るスーパーカーのトップブランド、ランボルギーニが満を持して投入したSUV。遠くからパッと見ただけでも、その尋常ならざるウルトラ高性能車のオーラで周囲を圧倒するなど、存在感の強烈さは70年代のカウンタック時代から変わらず。まさにスーパーカーそのもので、クルマに詳しくない子供やおばあちゃんが見ても、スーパーカーだと直感的に理解できるわかりやすさがある。

 狂気じみたサウンドや異次元的な加速感など、走りも紛うことなきランボルギーニ。サーキットなどで乗り比べれば違いは明らかに出るが、公道ではウラカンあたりと何ら変わらない濃厚なスーパーカーらしさが味わい尽くせる。

 従来のスーパーカーと圧倒的に違うのは乗りやすさで、ほかのランボルギーニモデルからすると夢のように後方視界が良く、バックや車線変更が凄まじくラクであるなど、SUV化の恩恵のデカさも壮絶だ。

 2)ベントレー・ベンテイガ

 世界の超名門高級車ブランドも、本来は泥や土の上を走るためのクルマであるSUVをラインアップに加えている。庶民にはたとえようもない、伝統工芸品がテンコ盛りの超絶ゴージャスな内装に包まれながら、2.5トンオーバーの物体が0-100km/hを4.1秒で加速する異次元感を味わうと、人類の叡智に敬服するほかない。SUV云々などはどうでも良くなり、物理の法則を無視できる(と思える)ほどにまで高められた、人類が生み出したテクノロジーの途方もなさに、ただひたすらひれ伏したくなる。

 オプションの時計だけでも数百万円もするといわれるなど、量産車のオプションとしては設定価格の点でもまた異次元。以前、大都市部にあるコーンズの店長をインタビューしたとき、「お客様もセールスマンも貨幣価値がマヒしているので、商談ではお金の話が出ないまま契約に至る」と聞いたが、客層とその貨幣感覚もまた異次元なのであった。

 超高性能SUVの火付け役は意外にも日本車!?

 3)ハマーH1

 すでに絶版となって久しいが、10数年前に一斉を風靡したハマーの本家モデルといえばH1。90年代は湾岸戦争のニュース映像にもチラっと映ったことで注目された軍用車ハンヴィーの基本コンポーネンツを流用した民生仕様で、成り立ちはガチの軍用車。

 全幅は約2.3m、車重は3.5トン級の巨体なので、動きは鈍重と思われがちだが、大げさにいうと、運転感覚はまるでライトウェイトスポーツのように軽快。日本の狭い道では持てあます巨体ながら、四輪のタイヤとボディの四隅までドライバーの神経が繋がっているかのようにインフォメーションが濃いのは、砂漠やジャングルで命のやりとりをする戦場育ちならでは。感覚が掴みやすいので、日本の道路でも国道レベルなら過度にビビることなく思いのほか普通。

 大きさや存在感もすごいが、「じつは壮絶なまでに扱いやすい」というところに、真のスーパー性能を感じさせる。

 4)ポルシェ・カイエン

 初代モデルは2002年から発売され、お金持ち界隈では、メルセデスのGクラスと並ぶお馴染みの定番SUVとして人気を博してきた。東京の目黒通りなどでは、セレブの奥様のゲタとしてすっかり定着していることもあり、そのスゴさが目立たなくなっているが、今もなお、多くのクルマ好きが感動できる硬派なスポーツ性能を備えたSUVであることに変わりはない。

 玄人筋からポルシェのマニアまで、ポルシェというクルマの走りの質にこだわる人が乗っても「これはポルシェだ!」と納得させる乗り味を発揮し続けているのは流石だ。登場した当初は「ポルシェがSUVなどけしからん!」などと、古参の顧客からクレームが出まくったというが、そうした雑音をかき消したのは、カイエンがポルシェの名にふさわしい走行性能を備え続けてきたからである。弟分のマカンが追加されてもカイエンの販売台数が落ちなかったのもスゴかった。

 5)スバル・フォレスター(初代)

 今回のラインアップのなかでフォレスターが、しかも初代モデルが挙がることに違和感を覚える読者は多いだろう。スバルが好きな筆者個人の趣味による贔屓目も度がすぎる!などと怒られそうだが、今日もてはやされる「走りが強烈なスーパーSUV」の先駆けは、1997年登場の初代フォレスターにあるといえる。

 WRC3連覇などで名車の誉が高い初代インプレッサWRXの基本コンポーネンツを使って作られたので、当時のほかのSUVとは一線を画する走りの良さで、当時は玄人筋からも高い評価を得た。フォレスター以前にも、ランボルギーニのLM002や、アメリカで大パワーのSUVは存在したが、「オンロードでもスポーツカー的に速いSUV」はフォレスターが最初。フォレスターの成功がポルシェ・カイエンの誕生を早めて「バカっ速SUV」の市場を開拓。世界の名だたる高級豪華ブランドがこぞって追従したと、筆者は信じている。

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