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業界ニュース 2019.3.22

国民車が華麗に変身!? 有名ブランドとコラボしたクルマ5選

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■有名ブランドとコラボしたクルマ5選

 春になると衣替えになりますが、クルマとファッションも「コーディネート」や「ドレスアップ」といったキーワードで共通点があります。

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 実際、ファッションブランドとコラボレーション(以下コラボ)したクルマもあります。そこで、これまでに有名ブランドとのコラボで話題となったクルマ5車種をピックアップして紹介します。

●ランボルギーニ「ムルシエラゴ」×「ジャンニ・ヴェルサーチ」

 ランボルギーニというと、それだけでも立派なスーパーカーブランドですが、同じくイタリアのファッションブランド「ジャンニ・ヴェルサーチ」とコラボしたことがあります。

 2008年、当時のランボルギーニのフラッグシップモデルであった「ムルシエラゴ ロードスター」をベースに、ヴェルサーチとランボルギーニによって仕立てられました。

 外装にはヴェルサーチのアイコンとなっている幾何学模様が描かれ、内装もシートや内張りの随所に同様な模様が施されています。

 元々、ランボルギーニでは顧客のリクエストで、内外装をカスタマイズするプログラムが用意されていますが、このコラボも同プログラムの協力により実現し、実際に限定販売されました。

●シトロエン「2CV」×「エルメス」

 戦後のフランス自動車史に燦然と輝く名車といえばシトロエン「2CV」です。フォルクスワーゲンの「タイプ1(ビートル)」と同じく『国民車』として1948年に発売され、それから40年以上ものロングセラーになりました。

 そして2000年に「2CV」の生産は終わりましたが、2008年にシトロエン創立60周年を記念して、高級ファッションブランドの「エルメス」の手によってカスタマイズされた「2CV エルメスエディション」を発表。

 外装はブラウンとベージュのカラーリングで、内装は、シート、内張りのみならず、インパネからウインカーレバーに至るほぼすべての部分をエルメスが得意とする本革で装飾されています。

 あくまでも記念モデルなので販売はされませんでしたが、現代のクルマとは対極にあるほどシンプルな装備とデザインの「2CV」を、見事な職人技によって華麗に変身させています。

●フィアット「500」×「グッチ」

 1957年に登場した「NUOVA 500(ヌォーヴァ・チンクエチェント)」をオマージュしてデザインされた、フィアットのラインナップのなかでもっともコンパクトな「500 (チンクエチェント)」は、2007年に発売(日本では2008年)されました。

 そして2011年、フィアットと同じくイタリアを拠点にするファッションブランド「グッチ」が創立90周年を迎え、記念として「500C by Gucci」を発売。

 ホワイトとブラックの2色の外装が用意され、それぞれにグッチを象徴するカラー、グリーン/レッド/グリーンのストライプが描かれました。

 ほかにもリアとサイド、ホイールにグッチのエンブレムが付き、内装もシートにグッチのロゴと模様、ストライプが施され、シートベルトもグッチカラーに。

 この「500C by Gucci」は日本でも限定で発売され、「500」が260万円(消費税込)、「500C」(カブリオレ)が294万円でした。

■日本車でもおしゃれブランドとコラボした例

●日産「キューブ」×「コンラン&パートナーズ」

 日産「キューブ」は「マーチ」をベースにした背の高いコンパクトカーとして、1998年に初代がデビューしました。

 2002年に「キューブ」の名の通り、より『四角』を強調したデザインの2代目にバトンタッチしました。このデザインは多くの人々に受け入れられ、2代目「キューブ」はヒット作に。

 そして、2004年に「コンラン&パートナーズ」とコラボした「キューブ プラスコンラン」を、期間限定車として発売しました。

 コンラン&パートナーズはロンドンに本店を構え、ハイセンスな家具やインテリア小物を販売する「ザ・コンランショップ」をはじめ、インテリアの分野でデザインプロジェクトを多数手掛けるなど、世界的に注目されているイギリスのデザイングループです。

 外装は専用のカラーリングを施し、内装もコンランがチョイスしたカラーの本革シートとされるなど、カラーコーディネートされています。

 なお「キューブ プラスコンラン」と同時に「マーチ」「ラフェスタ」にもコンラン仕様が用意されました。

●スバル「インプレッサ」×「ビームス」

 かつてラリーで活躍し、硬派なイメージがあったスバル「インプレッサ」ですが、2007年、ファッションアイテムのセレクトショップを展開する「ビームス」とコラボした「インプレッサ BEAMS EDITION」が発売されました。

「BEAMS EDITION」は、「インプレッサ 15S」と「20S」をベースに、ビームスによる監修のもと、質感とディテールにこだわった内外装の仕様としたモデルです。

 ビームスのブランドカラーであるオレンジをアレンジした外装のカラーリングや、それとコーディネートされたカラーの本革シートを標準装備。

 また、メーターやキーレスリモコンなどにビームスのロゴがあしらわれています。

 販売当時の価格は「15S」が173万2500円、「20S」が219万4500円でした。

※ ※ ※

 今回紹介した車種以外でも、ファッションブランドとのコラボしたクルマはいくつもあります。

 さらに、日本では意外と他ブランドとコラボの歴史は古く、一例を挙げると1980年代には日産「ローレル」の「ジバンシィバージョン」が販売されたり、近年ではスズキがアウトドア系ファッションブランドの「ヘリーハンセン」とコラボしていました。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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