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業界ニュース 2019.1.23

2018年、もっとも優れたカーデザインは?ボルボXC40/ルノーEZシリーズ/トヨタ・センチュリー「日本カーデザイン大賞」授賞式

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1月19日に開催された、カーデザイン関係者の交流イベント「The 40th C&Tミーティング2019」。この会場でカースタイリングが主催する「日本カーデザイン大賞」のトロフィー授与式が行なわれた。TEXT&PHOTO◎古庄速人(FURUSHO Hayato)

「日本カーデザイン大賞」はカーデザインの老舗専門誌、カースタイリングが毎年、一年の間に日本で発売された新型量産車、そして世界中で公開されたコンセプトカーを対象に、デザインの視点で選出しているもの。量産車とコンセプトカーそれぞれのコンセプトやスタイリングを評価する「ゴールデンマーカー賞」と、内外装の造形の作り込みや、オブジェクトとしての洗練度を評価する「ゴールデンクレイ賞」の3賞が選ばれる。

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ゴールデンマーカー賞量産車部門:ボルボXC40

ゴールデンマーカー賞コンセプトカー部門:ルノーEZ-GO/EZ-PRO/EZ-ULTIMO EZシリーズ

ゴールデンクレイ賞:トヨタ・センチュリー

 今回は昨年12月に選考座談会が行われ、結果はゴールデンマーカー賞・コンセプトカー部門はルノーEZ-GO/EZ-PRO/EZ-ULTIMOというEZシリーズの3台、量産車部門がボルボXC40。ゴールデンクレイ賞はトヨタ・センチュリーが獲得した。

  授与式でトロフィーを受け取ったのは、ルノーが昨年にコンセプトカー&ショーカー担当ディレクターだったステファン・ジャニン氏。ボルボはシニア・バイスプレジデントのロビン・ペイジ氏、トヨタは常務理事のサイモン・ハンフリーズ氏。

 ちなみにルノーとボルボは、特定の車両だけを見てデザインを評価したわけではない。ボルボはブランド全体で推進しているデザイン戦略の価値と、それをコンパクトでカジュアルな車種へ巧みに適用し、バランスよくアレンジ。なおかつ従来なかった新しいボルボ像を表現していることが評価された。


 ルノーでは自動運転車両が普及した時代を想定した乗り合いシャトルとデリバリーバン、高級ハイヤーを相次いで公開。それぞれのモビリティの可能性を示すと同時に、未来社会におけるブランドの存在理由を模索し、問いかけている姿勢を評価したもの。

 センチュリーが評価された理由は、法人需要のショーファードリヴン向けがほとんどという特殊な立ち位置を踏まえつつ、欧米プレミアムサルーンとは明らかに異なる、日本の美意識やセンチュリーの伝統に根ざした造形を高いレベルでまとめ、磨き上げているということ。

 なお、トロフィー授与式が行われる「C&Tミーティング」はカースタイリングと、デザイン用品や設備を扱っているトゥールズインターナショナルが主催者となり、毎年1月中旬に開催されている。名称はそれぞれの頭文字「C」と「T」から名づけられたものだ。

 今回は40回記念大会ということで、例年よりも規模を拡大して開催。ホテル雅叙園東京を会場に、全国の自動車メーカーやサプライヤー、デザイン会社、開発支援企業などのデザイン関係者およそ400人が参加した。


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(MotorFan CAR STYLING編集部)

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