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業界ニュース 2018.11.27

【ニュース】ランボルギーニがGT3レーシングの経験を活かしたワンオフモデル「SC18」を発表

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2018年11月18日、ランボルギーニのモータースポーツ部門スクアドラ・コルセが初めてのワンオフモデル「SC18」を公開した。サーキットでの走行を想定して開発されたモデルだが、公道走行も可能。ランボルギーニ・スクアドラ・コルセによる市販車両開発の第一歩となる記念碑的モデルとなりそうだ。

公道も走行できるサーキット用スペシャルモデル

「SC18」のハイライトは、レースで培った経験を基に、このモデルのためだけに開発されたエアロダイナミクスにある。ウラカンGT3 EVO を思わせるフロントフードのエアインテーク、サイドとリアにはウラカン・スーパートロフェオ EVO に着想を得たというフェンダー、フィン、エアスクープが備わっている。

また、カーボンファイバー製のリアウィングは、3段階の調整機構で最適なダウンフォースを発生させることができる。さらに、リアフードに設けられたエアインテークは耐久レースで実績があるもので、V12エンジンの冷却性能を向上させるという。

SC18 の個性をさらに際立たせているのが、「Grigio Daytona 」と名付けられた灰色のカーボンファイバー製ボディで、赤のスクリーンプリントがスポーティさを強調している。

コクピットで目を引くのは黒のアルカンターラに赤いのクロスステッチが施された内装と、カーボンファイバー製のバケットシート。

ミッドに搭載される6498cc V12自然吸気エンジンは最高出力 770ps/8500rpm、最大トルク 720Nm/6750rpmを発揮、それを ISR(インディペンデントシフティング・ロッド)7速AMTが後輪に伝える。

センターロック式のホイールは、フロントが20インチ、リアは21インチで、特別に開発されたピレリ P ゼロコルサタイヤが装着されている。

さらにサーキットでのパフォーマンスを計測するためのテレメトリーシステムも装備されているなど、まさにサーキットを走るために生まれたクルマ。ワンオフということで、このクルマを手に入れることは難しいが、今後のランボルギーニ・スクアドラ・コルセの開発を期待させるモデルの登場と言っていいだろう。

[ アルバムはオリジナルサイトでご覧ください ]

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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