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業界ニュース 2016.11.1

【意外と知らない】輸入車はなぜ小型車でもハイオク指定なのか?

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海外のスタンドで売られているガソリンのオクタン価が高い

輸入車はほぼすべてハイオク指定。と聞くと、日本車オーナーの方は「ホントに? 贅沢だよなぁ」と思うかもしれない。実際に輸入車に乗っている方にとっては、高出力車ならイザ知らず、実用車でもハイオクはきつい……だろう。じつは買ってビックリしたというひとも多い。

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実際、確かにハイオク指定だ。個人的に乗り継いでいる小排気量の60馬力や70馬力程度のド庶民モデルでもハイオクを入れなくてはならず、正直つらい。最初はなぜかわからなかったし、高級感というか特別感を演出するためなのか? なんて勘ぐったりもした。

もちろん理由はキチンとある。実際、現地に行ってみるとわかるのだが、ガソリンの商品区分というか、売っている種類が違うのだ。

具体的には3つ。欧州(アメリカも同じ)では国によって少し異なるが、オクタン価でいうと、91/95/98あたりとなる。ちなみに一番下の91はあまり売られなくなっているようだ。そうなると、感覚的に日本のレギュラーに該当するのが95で、ハイオクが98になるイメージだろう。

一方、日本はというと、ご存じのようにレギュラーとハイオクのふたつのみで、石油会社によるが90と100となる。つまり、日本のレギュラーではオクタン価が足りなくなるので、ハイオク指定になってしまうわけだ。

日本もレギュラーを95にするか、真ん中を作ればいいじゃないかと思うかもしれないが、インフラ的に今さらの変更はきつし、そもそも国産車が困っているわけでもない。だから、必要はまったくないといっていいだろう。

ちなみに、どうしても節約したいという場合は、レギュラーとハイオクを半分半分で入れれば、オクタン価が95になる。一時、半分ずつ入れられる給油器はあったが、最近は見なくなってしまった。ただ、セルフであれば、自分でやればいいだけだし、そんなに手間もかからないだろう。

(文:近藤暁史)

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(WEB CARTOP 『WEB CARTOP編集部』)

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みんなのコメント

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  • ren*****|2016/11/01 11:55

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    満タンにしてもレギュラーとの差はたいした事無いと思うけどなぁ…個人的意見ですが
  • ybi*****|2016/11/01 12:11

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    給油タンクが60Lなら、20Lごとにレギュラーとハイオクを交互に入れるとかすれば、平均値でオクタン価95前後になりそうかな。
    たぶん誤差の範囲でしょうから、特殊なモデル以外ならノッキング起こすこともなかろうとは思う。

    ただ面倒くさいし、私は給油時にいつも満タン法で燃費計測してるからやらないけど。
  • jgs*****|2016/11/01 12:41

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    めんどくせ、半分ずつなんて。
    外車に乗るのはそういうのをひっくるめて乗らなきゃいけないんだから、中途半端な買い方で後であーだこーだ言われてもね。

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