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【なぜ二刀流やめた】新型スズキ・ソリオ 廃止のストロングハイブリッド マイルドHVに集約 背景にユーザー
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スズキ・ソリオ 「二刀流」と別れ

なぜ、新型ではマイルドハイブリッドだけなのか?

【画像】ソリオ、どう変わった? 新旧比較 ライバル「トール」との違いは?【比べる】 全211枚

スズキは2020年11月25日、同社として初めて実施したオンライン新車発表会に登場した新型「ソリオ」と「ソリオ・バンディット」。2020年12月4日から全国で発売される。

開発の背景について、「お客様の声」や「販売店の声」に耳を傾けることを最重要視したという。

その中で、要望が多かったのは、「後席を快適にしてほしい」、「荷室を大きくしてほしい」、そして「安全装備を充実してほしい」という3点だった。

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みんなのコメント

19件
  • 先代の時に、マイルドとストロングの見積取ったけど
    営業マン自身がMVを勧めてくるんだよ。
    荷室が少々狭くて(SV)、走りもMVの方が滑らかだと。
    ストロングはギクシャクするかもしれない・・・との事。

    これはお客さんからの声を聴いて営業マンもそう言っていたとは思うけど
    それをメーカー自身も聞いて反映してる証拠なんだろうね。

    先代フィットなんかもリコールが多くて営業マンもう売りたくないという事実を現場で聞いたし
    ソリオはストロングも悪くはないだろうけど
    いったん保留って形になったんだろうね。
  • 理由はハイブリッドとマイルドハイブリッドの実燃費の差が微々たるものだからかと。
    車両の価格差は微々たる燃料費の差ではペイ出来ない。
    ハイブリッド廃止はスズキの良心だと思う。

    ソリオハイブリッド 18.60 km/L
    ソリオマイルドハイブリッド 17.94 km/L
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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