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EVまだ早い? トヨタ「シーポッド」にマツダ「MX-30 EV」と電気自動車次々登場 充電問題は解決するか
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■EVは環境に良いというが…充電問題が不安要素?

 2021年1月28日にマツダはコンパクトSUV「MX-30」のEVとなる「MX-30 EV MODEL」(以下、MX-30EV)を発売しました。
 
 各社から続々と登場するEVですが、現時点ではどのようなラインナップが存在し、課題となる充電インフラはどうなっているのでしょうか。

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 国産EVは、2010年に日産「リーフ」と同時期に三菱「i-MiEV」が登場。

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みんなのコメント

51件
  • 今、母がシニアカーを屋外100Vで充電しながら使用してます。
    シニアカーは一晩充電で30Kmですが、家庭用100V一晩充電で100Km走れる位のEVが出ればセカンドカーとして使えるのではないか。
  • 充電インフラの問題もあるが、そもそもデザイン面でも価格面でも魅力的なEVがなさすぎる。このままだと日本メーカー完全に没落してしまう。この一年がとても重要。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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