アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1第6戦アゼルバイジャンGPの予選で自己最高の4番手を獲得し、チームメイトでルーキーの角田裕毅も自己最高の8番手タイムをマークした。アルファタウリとして力強い予選結果を残したが、ガスリーはその要因について「答えはなまだい」と語った。
ガスリーは、金曜日のフリー走行1回目で6番手、フリー走行2回目では5番手タイムをマークした。土曜日のフリー走行3回目ではトップでセッションを終え、予選へ挑んだ。予選ではポールポジション争いに加わり、決勝レースの2列目4番グリッドを獲得した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【MotoGP】マルク・マルケス、タイヤ内圧違反で10位に降着。あえて抜かせてコントロールも、接触で努力が水の泡に
【角田裕毅F1第11戦展望】損傷したフロアに加えPUを交換。スプリントでデータ取り成功も「本当に悔しい」予選14番手
強豪チームが定義する常勝ホイールの性能要件。タイヤの伸びしろを引き出す知られざるホイールの役割/BBS RI-A
角田裕毅に4万ユーロの罰金。F1オーストリアGP予選中の暴言で国際スポーツ競技規則に違反
フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」
みんなのコメント
そうか、好調の理由は”生大”だったのか(笑)
公正ちゃんとしろよ。