純正イメージを崩さずUSスタイルの大胆カスタムに挑戦
エンジンルームの作り込みも凄まじいレベル!
遠目に見るとR34GT-Rのニュルカラー(ミレニアムジェイド)にオールペンしただけのように思えるが、間近で見ると驚くほど低い。
話を聞くと、オーナーはもともと首都高などを走っていたが、幼少のころから好きだったFC3Sを手に入れたことを機に、魅せる愛車作りに挑んでみようと思いこのスタイルに辿り着いたという。ちなみに、仕上げたのはNOB谷口(谷口信輝)のS15シルビアも手がける神奈川県の技術派チューナー「Nステージ」だ。
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