「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は「トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン」だ。
トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン(2010年:2代目)
軽自動車からの乗り換えユーザーを見込んでダイハツから企画を持ちかけ、1998年に発売されたデュエット/ストーリアからスタートした、トヨタ&ダイハツの姉妹コンパクトカー戦略。現在は企画とデザインは両社の混成チームで、設計以降はダイハツが担当している。
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みんなのコメント
全てにおいて軽自動車より完成度が低過ぎる。
横幅くらいじゃん。軽自動車より良いの。
NBOXの方がだいぶマシ。
「走らない 曲がらない 止まらない」
と、三拍子揃った代物だった。
この車は、まず自動車としての基本から作り直さないと。
ま、マツダに乗ってる身からすれば、どうでも良い話だ。