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アルファードの内装は高級感あふれるラグジュアリー空間!

掲載 更新 136
アルファードの内装は高級感あふれるラグジュアリー空間!

グレードごとに異なる内装を大解剖

 トヨタが誇る最上級の大型ミニバン「アルファード」。貫禄十分のエクステリアと、日本ならではの“おもてなし”が感じられるインテリアを兼ね備え、ファミリーカーとしてはもちろん、福祉車両としての活用、企業のビジネスユースなどにも大人気。幅広い層からの支持を集めるモデルです。

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 この記事では、そんなアルファードの内装について、グレードごとの違いや注目の機能、アクセサリーなどを一挙に紹介します。

■アルファードの内装の特徴

 細部にまで宿るホスピタリティがアルファードの内装の大きな特徴です。ゆったりとスペースを使った3列シートや、質感の高い木目調パネル、用途によってアレンジが可能なラゲッジスペースなど、贅沢感と居心地の良さが徹底的に追求されています。

 内装色は基本的に、外装がノーマルボディならやわらかなベージュ調の「フラクセン」、エアロボディ(Sの付くグレード)ならクールな雰囲気の「ブラック」。ただし、最上級グレードの「Executive LoungeとExecutive Lounge S」は、どちらの色も選べるようになっています。

 後席を彩るのは16色の点灯パターンを楽しめる「LEDルーフカラーイルミネーション」。天井に光のラインが灯り、大人の雰囲気を演出します。

 さらに最上級グレードには「ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調」の加飾や、「プレミアムナッパ本革」のシート表皮など贅沢なアイテムがふんだんに採用され、飛行機のファーストクラスのような空間となっています。

 また、豊富なシートアレンジもアルファードの魅力のひとつ。7人乗りシートと8人乗りシートが設定されていて、それぞれ用途やシーンに対応したアレンジを楽しむことができます。

 7人乗りシートは以下の5種類のシートアレンジが可能です。(1)リヤシートフルフラットモード(2)フロント・セカンドフルフラットモード(3)スーパーリラックスモード(4)4人乗車+荷室モード(5)最大積載モード

 セカンドシートの快適性が高いのが7人乗りの魅力で、特に空間を広々と使える「スーパーリラックスモード」はゲストへのおもてなしを重視するユーザーに人気です。

 より多くの荷物を積めるのが8人乗りシート。(1)リヤシートフルフラットモード(2)フロント・セカンドフルフラットモード(3)5人乗車+荷室モード(4)最大積載モード

 以上の4種のアレンジが可能で、特に2名乗車の最大積載モードでは2列目シートを跳ね上げることで、奥行き2,025mmの広いラゲージスペースを確保することができます。

■アルファードのグレード毎の内装の違いは?

幅広く細やかなグレード設定もアルファードの特徴です。以下のように、ハイブリッド車、ガソリン車それぞれにグレードが設定されています。ちなみにグレード名に「S」を含むモデルは外装がエアロボディです。

【ハイブリッド車】●Executive Lounge●Executive Lounge S●G“F パッケージ”●G●X●SR“C パッケージ”●SR●S●X/SR 「サイドリフトアップ チルトシート装着車」

【ガソリン車】●Executive Lounge●Executive Lounge S●G●GF●X●SC●S“C パッケージ”●S●G/GF/X/S 「サイドリフトアップチルトシート装着車」

「Executive Lounge」および「Executive Lounge S」が、アルファードの最上級グレードです。「ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調」の加飾や、「プレミアムナッパ本革」のシート表皮など専用品を多用したこだわりのインテリアが贅沢な車内空間を演出。さらに読書灯や収納、電動シートなどのコンフォート機能も多彩です。

 エントリーモデルとされるのは、ハイブリッド/ガソリンともに設定されている「X」グレード。8人乗りを選択できるのは「X」とハイブリッド車の「S」グレードのみです(ガソリン車のXグレードは8人乗りのみ)。XやSグレードはシート表皮がファブリックで、ほかのグレードよりカジュアルな印象の内装となっています。

 「サイドリフトアップチルトシート装着車」は、車外に向かって回転し、スライドダウンする助手席を搭載したモデル。乗降をサポートしてくれるので、福祉車両として活躍します。

 インテリア全体のイメージを左右するシート表皮は、「Executive Lounge」と「Executive Lounge S」グレードがプレミアムナッパ本革、「GF」、「G」、「SC」グレードおよび「S“Cパッケージ”」が合成皮革、「X」、「S」グレードがファブリックとなっています。

 室内のアクセントとなるインパネやドアまわりの木目調パネルは、最上級の「Executive Lounge」および「Executive Lounge S」グレードが専用の「ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調」。

 そのほかのグレードは、外装がエアロボディのグレード(SR“C パッケージ”/SR/SC/S“Cパッケージ”/S)はダークカラーの「メタルウッド」。外装がノーマルボディのグレード(G“Fパッケージ”/G/GF/X)は明るめの「メタルブラウンウッド」が採用されています。

 そしてアルファードのインテリアといえば、注目はやはりシート。グレード間で大きな違いとなるのもシートの種類です。フロント、セカンド、サードの各種のシートについて次項で詳しく紹介します。

■アルファードのシートの種類

 贅沢な座り心地のシートはアルファードの大きな魅力です。特にセカンドシートはグレードごとに機能が違うので、注目したいポイントです。

運転席

運転席6ウェイマニュアルシート

「X」/「S」に標準装備。前後スライド、リクライニング、シート上下機能を搭載したマニュアルのシートです。

運転席8ウェイパワーシート

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S/SR/C」に標準装備。前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の調整(チルトアジャスター)をそれぞれ電動で無段階に行なえるパワーシートです。スイッチ操作で、体格に合わせたシートポジションを簡単に調整でき、シートポジションとドアミラーポジションを3パターン登録できる「マイコンプリセットドライビングポジションシステム」も搭載されています。

助手席

助手席4ウェイシート(マニュアル)

「X」/「S」に標準装備。前後スライド、リクライニングをマニュアルで調整するシート。

助手席4ウェイシート(パワー)

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S/SR/C」に標準装備。シートスライド&リクライニングスイッチで、気軽にポジションを調整できます。

セカンドシート

[7人乗り専用]エグゼクティブラウンジシート

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」に標準装備。アルファードの最上級グレードが誇る、極上の装備です。シート表皮にはプレミアムナッパ本革表皮を採用。電動で前後140mmの伸縮調整ができるパワーオットマンが搭載されているので、脚をゆったり伸ばして座ることができます。また木目調パネルが採用された格納式テーブル、携帯&スマホホルダー、ファイルホルダーなど便利な機能も充実しており、まさにラウンジでくつろいでいるような居心地の良さを感じさせます。サードシートを使用する際に、簡単なスイッチ操作で乗降できるのも魅力です。

[7人乗り専用]エグゼクティブパワーシート

「G“Fパッケージ”」/「SR“Cパッケージ”」/「GF」/「SC」/「S“Cパッケージ”」に標準装備。最大500mmの前後シートスライド(手動)とパワーリクライニングを搭載したシート。パワーオットマンが搭載され、電動で展開や格納が可能です。さらにカップホルダー付きアームレストや、折りたたみ式サイドテーブルも装備した贅沢なシートです。

[7人乗り専用]リラックスキャプテンシート

「G」/「SR」/「X(7人乗り)」/「S(7人乗り)」およびサイドリフトアップチルトシート装備車の右席に標準装備。最大830mmの超ロングスライドが可能なシート。レバー操作による横スライドを活用すれば、リビングのような広い空間を作り出すことができます。マニュアルオットマン、回転式アームレストなども搭載されています。

[8人乗り専用]6:4分割チップアップシート

「X(8人乗り)」/「S(8人乗り)」に標準装備。ワンタッチで座面が跳ね上がるチップアップ機構が特徴。最大720mmのロングスライドと組み合わせれば、広いラゲッジスペースをつくることが可能です。

サイドリフトアップチルトシート

「G」/「X」/「S」/「GF」/「SR」にサイドリフトアップチルトシート装備車を設定。電動で車外へスライドダウン、さらに乗り降りしやすい角度にチルトするシート。立ち上がりや着座をサポートしてくれます。

サードシート

5:5分割スペースアップサードシート

 全車標準装備。左右に跳ね上げて格納する「スペースアップ機能」を採用。乗車人数や荷物の量に合わせて、さまざまな活用ができます。スライドやリクライニングも可能です。

■アルファードの充実したコンフォート

 車内のすみずみにまで「おもてなし」の心が感じられるアルファードのインテリア。空調や照明、収納など、快適性や居心地の良さを高めてくれる装備をご紹介します。

フルオートエアコン(全車標準装備)

室内の前後に設置された温度センサーが室温を検知し、自動的にコントロールするオートエアコンを採用。

パーソナルランプ(全車標準装備)

フロントに2個、リヤに4個のパーソナルランプを装備。夜間の車内で光が必要な際に活躍します。

ナノイー

[ハイブリッド車]標準装備/[ガソリン車]「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」/「GF」/「G」/「SC」/「S“Cパッケージ”」に標準装備(「X」/「S」グレードはメーカーオプション)。フロントとリヤに、クルマの中でエステ気分を楽しめる「ナノイー」が搭載されています。

8スピーカー

「Executive Lounge」および「Executive Lounge S」グレード以外の全車種標準装備。8スピーカーでバランスの良いサウンドを楽しめる、ディスプレイオーディオ専用サウンドシステムが標準装備されています。

充実の収納

大型のコンソールボックスにはカップホルダー2個と小物トレイ、リヤエンドボックスにはフタ付き小物入れと収納ボックスが付いています。さらにコインポケットやシートバックポケットなど、各席から便利に使える収納が充実しています。

スマートエントリー(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能付)+プッシュスタートシステム

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」/「G“Fパッケージ”」/「G」/「SR“Cパッケージ”」/「SR」/「GF」/「SC」/「S“Cパッケージ”」に標準装備。設定した検知エリアに近づくことで、スライドドアが自動で解錠されオープン。さらにクローズ後の施錠を予約できる機能も搭載した、便利なスマートエントリーシステムです。

パワーバックドア

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」/「G“Fパッケージ”」/「G」/「SR“Cパッケージ”」/「SR」/「GF」/「SC」/「S“Cパッケージ”」に標準装備。スイッチ操作で自動開閉できるバックドア。挟み込み防止機能も搭載され、子ども連れの外出などにも嬉しい装備です。

開口幅の広いスライドドア

 スライドドアの開口部は幅780mm。サードシートにもアクセスしやすく、荷物を持っての乗降にも便利です。

幅広く低いステップ

 後席の乗降口のステップは幅180mm、高さ350mmと、従来の大型ミニバンのイメージより低く幅広く設定されています。

アシストグリップ

 スライドドアの開口部には、大型のアシストグリップを標準装備。高齢者や足元に不安のある方の乗降をサポートしてくれます。

頼もしいラゲッジスペース

 ファミリーカーとしても人気のアルファードは、シートアレンジによってさまざまに変化するラゲッジスペースの収納力も魅力です。

スペースアップ機能

 サードシートを左右に跳ね上げ、収納スペースを拡張する機能です。中央席のヘッドレストは取り外して床下収納スペースにしまうことができます。ラゲッジルームの左右にはランプが設置されていて、夜間の積み下ろしも安心です。

床下収納

 デッキボードを取り外せば、148Lという大容量の床下収納スペースがあらわれます。ラゲッジスペースの高さを拡張することができるので、観葉植物など背の高い荷物を積む際にも便利です。

■アルファードの豪華なコクピット

 ゲストへのおもてなし満載のアルファードですが、もちろんコクピットもラグジュアリー。本革巻の重厚なステアリングを中心に、ウッドとメタル、レザーの風合いが組み合わされた、格調高い空間となっています。

インストルメンタルパネル

 全車標準装備(グレードによって意匠が異なる)、インパネはグレードによって加飾が異なります。「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」はブラウンオリーブ・アッシュバール木目調とスパッタリング、「G」/「GF」がメタルブラウンウッドとスパッタリング、「SR」/「SC」/「S“Cパッケージ”」がメタルウッドとスパッタリング、「X」がメタルブラウンウッドとシルバー塗装、「S」がメタルウッドとシルバー塗装の組み合わせとなっています。

オプティトロンメーター

 全車標準装備(グレードによって意匠が異なる)。メーター照度コントロール付きの自発光式メーター。ガソリン車用、ガソリン車・エアロボディ専用、ハイブリッド車用、 Executive Lounge専用の4種のデザインを採用。それぞれ専用の加飾やカラーが施されています。

マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)

 全車標準装備。視認性の良い、大型のカラーディスプレイ。運転状況やナビ画面と連携した情報等を表示します。

T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム

「Executive Lounge」/「Executive Lounge S」に標準装備(その他グレードはメーカーオプション)。最上級グレードの「Executive Lounge」および「Executive Lounge S」には、オーディオビジュアル機能やスマホ連携機能を搭載し、トヨタのつながるサービス「T-Connect」を利用できるカーナビが装備されています。

ステアリングスイッチ

 全車標準装備。重厚感のある本革巻のステアリングには、さまざまな機器を操作できるスイッチを搭載。オーディオやマルチインフォメーションディスプレイの表示切り替え等をステアリングから手を離さず行なえます。

ゲート式シフトレバー

 全車標準装備。シフトレバーには木目調の加飾が施され、高級感を演出します。「Executive Lounge」および「Executive Lounge S」は、ブラウンオリーブ・アッシュパール木目調の専用加飾が採用されています。

■新型アルファードにおすすめの内装用純正アクセサリー

 走行中はもちろん、休憩や待ち時間もパーソナルラウンジのような空間でくつろげるのがアルファード。インテリアに純正アクセサリーを取り入れ、より自分らしくくつろげる空間を演出するのも楽しみのひとつです。ここではオススメの内装用純正アクセサリーをいくつかご紹介します。

乗降のシーンをスタイリッシュに彩るイルミネーションは人気のアクセサリーです。

インテリアイルミネーション

 ドアを開けるとブルーのライトが足元を静かに照らし、閉めるとゆっくりと減光するイルミネーションです。

ステップライト

 スライドドアの開閉時に足元を白い明かりで照らすイルミネーション。夜の乗降も安心です。

イルミネーションセット

 上記の2種と、車名ロゴを青く点灯するスカッフイルミネーションを組み合わせたセット。

プロジェクションカーテシイルミ

 夜間にドアを開けた際、路面に「ALPHARD」のロゴを照射するアクセサリーです。

コンフォート系アクセサリー

 アルファードのラグジュアリーな室内を、より快適にするコンフォート系アクセサリー。純正ならではの、インテリアと調和した意匠が楽しめます。

室内快適セット

 車種専用設計のフロアマットと室内カーテンを組み合わせた人気のセット。遮光機能にすぐれたカーテンは、前席と後席の間を仕切ることも可能です。

システムコンソール

 カップホルダーや収納ボックスはもちろん、保温冷庫の機能まで備えた大型の収納ボックスです。

サポート系アクセサリー

 サイドリフトアップチルトシート装備車が設定され、福祉車両としても活躍するアルファードならではのアクセサリーが多種多様に揃っています。

電動サイドステップ

 後席への乗降をサポートしてくれるステップ。リヤのスライドドアと連動して自動で開閉します。高齢者や足元に不安のある方はもちろん、小さな子どもや和装の女性など、幅広い人に心強いアイテムです。

アシストグリップ

 乗車中の姿勢を保つのをサポートしてくれるグリップ。助手席のヘッドレストに取り付けるタイプとつり革タイプがあり、同乗者のニーズに合わせて選ぶことができます。

■まとめ

 モデルチェンジのたびに、ラグジュアリーかつコンフォータブルな内装が大きな話題となるアルファード。心配りの行き届いた空間が評価され、公用車などのフォーマルなシーンでも活用が広がっています。インテリア装備も多彩に設定されているので、グレードごとの細かな違いや各種オプションにも注目して、贅沢な空間をさらに自分好みに仕上げて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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日刊自動車新聞

みんなのコメント

136件
  • 何だかんだ売れてますから。多少無理しても買いたい魅力があるんでしょうね。アンチは少数派ということで無視しましょう。
  • アルファードの記事だけ異常に多過ぎやろ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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