アメリカン・クラフトマンシップ、テクノロジーそしてパフォーマンスが際立つ「CT5-V」とブラックウィングは、リフレッシュされた外観を備える
キャデラックは、リフレッシュされ、さらに進化した2025年モデルの「CT5-V」および「CT5-V Blackwing (ブラックウィング)」を発表した。20周年を迎えるVシリーズは、キャデラックのデザイン、パフォーマンス、テクノロジーの究極の表現であり、キャデラック・ブランドの中核に存在する情熱を最も純粋に表現したもの。
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キャデラック・セダンは、前年比で引き続きブランドの勢いを牽引していいる。2023年、キャデラックのセダンは2018年以来最高の売上を記録し、中でもCT5はキャデラックの世界的ベストセラー車だという。Vシリーズが記録的な1年を迎えるにあたり、パフォーマンスとパワーを重視する顧客にとって、このオプションの重要性はいくら強調してもし過ぎることはない。
【写真7枚】アグレッシブなサーフェスラインが大きな特徴
クラフトマンシップ
エレガントで表情豊かなCT5-VとCT5-Vブラックウィングのデザインは、印象的なスタイルと意図的な機能性を兼ね備えている。2025年、CT5-VおよびCT5-V ブラックウィングのエクステリアは、フロントマスクが変更され、CT5-VおよびCT5-V ブラックウィングをさらに差別化する力強いビジュアルアイコンとなった。
インテリアは品質、細部へのこだわり、素材の信頼性、非の打ちどころのないクラフトマンシップを重視し、アグレッシブなサーフェスラインを特徴としている。
2025年型CT5-Vは、ワイドで低い外観を持つ新しいフロントエンド・パフォーマンス・デザインが特徴で、ドラマチックなファストバック・プロフィールを引き立てている。ブラック・モール、ロッカー・エクステンション、スポイラーを備えたグリルおよびフロント・フェイシアのデザインを変更したのが特徴だ。キャデラックの特徴である縦型照明のデザインも変更し、モンドリアン・パターンのエッチングが施されたLEDヘッドランプを採用した。
パフォーマンス
CT5-VおよびCT5-Vブラックウィングにも、キャデラックのライド&ハンドリング哲学である孤高の精密さ、すなわち静かでスムーズ、そして楽でありながら路面との強いつながりを感じさせる魅力的な体験に加え、オーナーが期待する定評あるパワーとパフォーマンスが引き続き搭載されている。
「ロレックス・デイトナ24時間」でデビュー
2025年型CT5-VおよびCT5-V ブラックウィングは、「ロレックス・デイトナ24時間レース」で初公開される。さらに2024年1月27日(土)~28日(日)に開催される、ロレックス・デイトナ24時間のオフィシャルセーフティカーを務める。また、2025年CT5-VとCT5-Vブラックウィングは、同じく1月27日(土)~28日(日)にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイの「キャデラック・ミッドウェイ・ディスプレイ」で一般公開される。
2024年夏に登場
2025年型キャデラックCT5-VおよびCT5-Vブラックウィングは、ミシガン州にあるGMのランシング・グランド・リバー組立工場で生産され、2024年夏に生産が開始される予定だ。
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