「どうなのトヨタEV？」 新型「bZ4X」は違和感ナシ？ EV初心者に「いいクルマ」を！ プロトに見る実力は？

■トヨタ、bZシリーズ第一弾「bZ4X」の実力は？

　トヨタ初のグローバルBEV「bZ4X」のプロトタイプに試乗してきました。
　
　これまでBEVの普及に向けて目に見えない部分の体制を着実に整えてきたトヨタが“攻め”の姿勢を表したわけです。
　
　では、実際にどのようなモデルだったのでしょうか。

　エクステリアはグリルレスのフロント周りにBEVらしさを感じますが、全体的にはRAV4とハリアーのいい所取りといった印象です。

Comments

マスゴミや無知政治家が一生懸命笛吹けど国民は踊らず状態の日本
充電の手間と時間と冬場の事を考えれば至極当然でしょう
そこにいかに違和感なくEVに替えてもらえるかを真剣に考えて作ったこの車は流石トヨタ
日本の事情を何も考えてない輸入EVは一部のステータス性を重視する人以外売れないでしょうね
ましてや韓国車など選択の余地は皆無
海外では燃えるなど車の基本を揺がすようなリコールの嵐でその対策費用は2,000億とも聞く
最後の頼みの綱として日本市場に入ってきたのだろうがこのような不良品を売り捌こうという気質自体受け入れられない
早々に退場してもらいたい

玉石混交のジャーナリスト連中の中では比較的まともな方と思われる筆者のインプレッションだけあって、トヨタの太鼓持ちという感じではなく、本当にいいクルマらしいという印象を読者に植え付ける内容です。どの記事もこれぐらいの内容だったら文句はないですが。