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スズキSUV「エスクード」ハイブリッド化でどう変わった?? ベストカー編集部員がよってたかって評価!!
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 2022年4月に1.5Lエンジンのハイブリッドシステムを搭載したスズキ エスクードが発売を開始した。

 2015年の4代目登場から7年目にして初のハイブリッド登場、そして2021年9月末以来7ヶ月ぶりの販売再開となる。

スズキSUV「エスクード」ハイブリッド化でどう変わった?? ベストカー編集部員がよってたかって評価!!

 エスクードの初代登場は1988年。長い歴史を持ち、実はその評価も高いクルマなのだが、知名度はそれにまるで反比例でもしているかのように低い。

 ハイブリッドになったことでなにが変わったのか? ベストカー編集部員9名と評論家2名が「よってたかって」評価する。

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みんなのコメント

14件
  • コースティングを頻繁に行いながら、せっせとバッテリーチャージしている様子をディスプレイで見ているだけで楽しい。ALLGRIPのセレクターとエコモードスイッチで変わる特性も面白い。
    何より特徴的なのが6速AGSを採用したこと。クラッチを切れば即座にEV走行へ移行ということなんだけど、手持ちの技術をうまく組み合わせて作り上げている。
    欧州向けビターラからチョイスしてワングレード販売ということで、4WDのみ、4気筒エンジン。ほか、走行・安全装備面のケチり感が少ないことも美点だと思う。
  • メーカーから送られてきたカタログをコピペして、妄想しか書かないベスガ編集じゃ
    「エスクード買うならシエンタを買う」とヨイショ記事にして終わりだろ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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