スバルは1月27日(金)、新型インプレッサの「第37回 2016-2017 日本カーオブザイヤー(以下、COTY)」の受賞を記念して、製造メンバーに向けた記念式典を開催した。
式典は富士重工業 群馬製作所の新型インプレッサを製造するトリムラインで行われ、COTY実行委員長の荒川氏によるトロフィーの贈呈が行われた。
スバルによると、新型インプレッサの累計受注数は1月22日までに22,628台を達しており、受注のうち、スバル車オーナー以外が全体の51%を占めるという。グレード構成比はインプレッサ SPORTが80%、インプッサ G4が20%となっている。
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