現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 走り?燃費?装備?乗ってわかったトヨタ「ヤリス」「ヤリスクロス」人気の理由

ここから本文です

走り?燃費?装備?乗ってわかったトヨタ「ヤリス」「ヤリスクロス」人気の理由

掲載 更新 1
走り?燃費?装備?乗ってわかったトヨタ「ヤリス」「ヤリスクロス」人気の理由

トヨタの大人気車種「ヤリス」「ヤリスクロス」の人気の秘密を探るとともに、「ヤリス ハイブリッド」「GRヤリス」の情報もまとめてお届け!

トヨタ「ヤリス」はなぜ人気?

125ccでも妥協なしの走りを堪能できるスズキのハイパフォーマンススポーツモデル「GSX-R125」

乗ってわかったトヨタの新型クロスオーバー「ヤリスクロス」が売れまくっている理由

今、大注目、売れに売れているトヨタ最新のクロスオーバーモデルがヤリスクロスだ。これまた超人気、2020年7-8月期に乗用車販売台数No.1の座をライズから奪ったコンパクトカー、ヤリスをベースに仕立てられたヤリスクロスだが、ヤリスのライバルでもあるフィットにあるフィットクロスターとは大きく異なるキャラクターの持ち主だった。

【参考】https://dime.jp/genre/992329/

軽快な走り、安全性能、低燃費を高い次元で実現したトヨタのコンパクトSUV「ヤリス クロス」

トヨタは、新型車「ヤリス クロス」を発売した。ヤリス クロスは、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、これからの新しい時代に求められる、利便性にとどまらないコンパクトSUVの新たな価値を追求することを目指し、開発。

【参考】https://dime.jp/genre/989857/

世界トップレベルの低燃費でパワフルな走りが楽しめるトヨタのコンパクトカー「ヤリス ハイブリッド」

ボリューム感のあるフロント部だが全幅はスズキ『スイフト』と同じ1695mmなので5ナンバー枠に収まっている。ヘッドライトは3灯式LED。ターンランプとデイライトは切り替え式を採用。ボディーとルーフ部を異なる色で塗り分けている手法は『スイフト』と同じだがリアピラー部分は上に切り上がるようなデザイン。この塗り分け方も最近のトレンドでカッコいい。

【参考】https://dime.jp/genre/976809/

どこでもパワフルな走りが楽しめる!トヨタの本気が凝縮された世界に誇るコンパクトスポーツ「GRヤリス」

トヨタから新型車GRヤリスが登場した。新型車GRヤリスは、TOYOTA GAZOO Racing WRT(World Rally Team)に学んだ「WRCで競争力あるクルマづくり」や、開発初期からの社外プロドライバーによる評価によって、世界のあらゆる道でも思い通りに操れ「誰もが安心して意のままに運転できる」クルマとして誕生。

【参考】https://dime.jp/genre/989756/

最高出力272PS、最大トルク370Nm!直列3気筒1.6ℓ直噴ターボエンジンを搭載したトヨタの最強コンパクトスポーツ「GRヤリス」

FIA世界ラリー選手権(WRC)を「勝ち抜く」ために生まれたホモロゲーションモデルである『GRヤリス』は、TMR(Tommi Makinen Racing)とともに一から開発を行ない、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」のオリジナルモデル。

【参考】https://dime.jp/genre/960775/

コンパクトカー初の電気式4WDシステムを採用した、WRCの血統を受け継ぐトヨタ「ヤリス」

1999年に登場した初代から3代目まで、国内では『ヴィッツ』の名称で知られる『ヤリス』。2020年2月より販売を開始した4代目へのフルモデルチェンジを機に、国内でもグローバル名に統一された。 TNGAの思想に基づいた直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジンをはじめとする最新のパワートレーンを採用し、走る楽しさに加え、WLTCモード36.0km/L(HYBRID X)の低燃費を誇る。また、トヨタのコンパクトカーとして初めて、E-Four(電気式4WDシステム)を設定。

【参考】https://dime.jp/genre/960752/

WRCの血統を受け継ぐトヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」人気の理由を徹底検証

今年発売以来、人気を博しているトヨタのコンパクトカー「ヤリス」。その人気を探るべく、スペックの詳細や、他コンパクトカーとの比較、「GRヤリス」まで一気にご紹介。

【参考】https://dime.jp/genre/894966/

文/DIME編集部

こんな記事も読まれています

合法カスタムでも「デコトラ」では仕事ができない現代! デコトラ野郎たちは「マイトラック」で楽しんでいる
合法カスタムでも「デコトラ」では仕事ができない現代! デコトラ野郎たちは「マイトラック」で楽しんでいる
WEB CARTOP
盗難車犯罪の温床「違法ヤード」 解体された自動車が海外輸出される残酷現実、規制強化で本当に防げるのか
盗難車犯罪の温床「違法ヤード」 解体された自動車が海外輸出される残酷現実、規制強化で本当に防げるのか
Merkmal
知的なアスリート──新型マセラティ グラントゥーリズモ試乗記
知的なアスリート──新型マセラティ グラントゥーリズモ試乗記
GQ JAPAN
2年目は女子クラスも新設! 大学自動車部が大手メーカーのサポートで闘う「フォーミュラジムカーナ2024」が開幕!!
2年目は女子クラスも新設! 大学自動車部が大手メーカーのサポートで闘う「フォーミュラジムカーナ2024」が開幕!!
WEB CARTOP
[VW ゴルフ 50周年]重量増加スパイラルに逆行した第7世代
[VW ゴルフ 50周年]重量増加スパイラルに逆行した第7世代
レスポンス
3億円超のアルファ・ロメオの入手方法──新型33ストラダーレに迫る!
3億円超のアルファ・ロメオの入手方法──新型33ストラダーレに迫る!
GQ JAPAN
フェルスタッペン2位「今日のノリスは飛ぶように速かった」グリップに苦しみマシンにダメージも:レッドブル/F1第6戦
フェルスタッペン2位「今日のノリスは飛ぶように速かった」グリップに苦しみマシンにダメージも:レッドブル/F1第6戦
AUTOSPORT web
最高出力800PS、最大トルクは950Nm!ランボルギーニが初のプラグインハイブリッドSUV「ウルス SE」を発表
最高出力800PS、最大トルクは950Nm!ランボルギーニが初のプラグインハイブリッドSUV「ウルス SE」を発表
@DIME
【角田裕毅F1第6戦分析】“ベストなレースタイム戦略”で7位。メルセデスも寄せ付けない走りをHRC折原GMも高く評価
【角田裕毅F1第6戦分析】“ベストなレースタイム戦略”で7位。メルセデスも寄せ付けない走りをHRC折原GMも高く評価
AUTOSPORT web
後ろからドン!はずみでドン!ドン!「玉突き事故」は誰がどう悪くなるのか
後ろからドン!はずみでドン!ドン!「玉突き事故」は誰がどう悪くなるのか
乗りものニュース
レクサスLBXに「強敵」登場!? “アルファロメオ最小のSUV”新型「ジュニア」で判明している真実とは? 「ミト後継車種」の気になる実力
レクサスLBXに「強敵」登場!? “アルファロメオ最小のSUV”新型「ジュニア」で判明している真実とは? 「ミト後継車種」の気になる実力
VAGUE
ツバメインダストリが搭乗型ロボット『アーカックス』を展示…SusHi Tech Tokyo 2024で予定
ツバメインダストリが搭乗型ロボット『アーカックス』を展示…SusHi Tech Tokyo 2024で予定
レスポンス
ホンダ「ドリーム号」第2世代は精密メカのオーバーヘッドカムシャフトを搭載
ホンダ「ドリーム号」第2世代は精密メカのオーバーヘッドカムシャフトを搭載
バイクのニュース
【このメルセデス500SECなんぼ?】今やチューニングカルト的存在 40年前のケーニッヒワイドボディ500SECの価格は?
【このメルセデス500SECなんぼ?】今やチューニングカルト的存在 40年前のケーニッヒワイドボディ500SECの価格は?
AutoBild Japan
レッドブル、フェルスタッペンのマシンに”大きなダメージがあった”と説明。しかし本人は気付かず?「僕としては変わった感じはしなかったけど……」
レッドブル、フェルスタッペンのマシンに”大きなダメージがあった”と説明。しかし本人は気付かず?「僕としては変わった感じはしなかったけど……」
motorsport.com 日本版
初代レオーネクーペや4WDのエステートバンなど…2024年春季スバルレオーネオーナーズクラブ渡良瀬ミーティング
初代レオーネクーペや4WDのエステートバンなど…2024年春季スバルレオーネオーナーズクラブ渡良瀬ミーティング
レスポンス
レイズの新世代スポーツホイール「NE24」に「ストロボデザインデカール」を配したモデルが登場
レイズの新世代スポーツホイール「NE24」に「ストロボデザインデカール」を配したモデルが登場
Auto Messe Web
癒やしの輸入車ツーリング旅は[ディーゼル+マイルドハイブリッド]上質なオールラウンダーで
癒やしの輸入車ツーリング旅は[ディーゼル+マイルドハイブリッド]上質なオールラウンダーで
グーネット

みんなのコメント

1件
  • 記事の半分がGRヤリス・・・。
    圧倒的に売れてるのは、GRじゃないよね。ヤリス・ヤリスクロスを掘り下げた記事じゃないと意味がないと思うのですが・・・。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.1235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

94.8274.8万円

中古車を検索
ヤリスの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.1235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

94.8274.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村