今も現役で販売し続ける2台
1960~1970年代にかけて登場した日本車のなかで、エポックメイキングだったクルマというと、カローラとシビックが挙がる。どちらもアプローチは異なるものの、ともに日本の乗用車に新風を吹き込むコンセプトが注目されたクルマだった。
セリカ・カムリ! サニーベースのローレル! 名前に違和感アリアリの派生車たち
カローラの「80点+α」は今でも開発テーマのひとつ
まずカローラだが、初代モデルの登場は1966年のこと。国民車構想のもとで市場投入されたパブリカよりも少し贅沢なファミリーカーを……の声に応えるクルマとして開発された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産の「和製スーパーカー」!? 斬新「3人乗り」仕様&目がバグる「幅狭」仕様! “後輪駆動”でめちゃ楽しそうな「ブレードグライダー」とは
[N-BOX]が[スペーシア]に負けるなんて…絶対王者 N-BOXに何が起こったのか!?!?!?
日産「“ミニ”ケンメリGT-R」実車展示に大反響! “全長3m級”ボディの「斬新スポーツカー」がスゴい! 幻の「ちびメリ」とは?
5速MT搭載! 三菱が新型「軽トラック」を発表! ワイルドな「角張りボディ」採用した商用モデル「新型ミニキャブ」に反響続々!
ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった
みんなのコメント
だからこその強みがある。