■ラリー北海道にまさかの「セリカ」登場!?
TOYOTA GAZOO Racingは、2024年9月6日-8日に北海道帯広市を中心に開催される「全日本ラリー RALLY HOKKAIDO」で、「セリカ」のデモランをすることを明かしました。
【画像】「えっ…!」これが黒すぎる次期セリカ? 欲しい…画像を見る!(28枚)
日本におけるラリー競技の「全日本ラリー」。
そのラウンドのひとつとなるラリー北海道は、2024年で23回目の開催となります。
舞台なるのは2004年に日本で初となるWRCイベントが開催された十勝エリア。
全12SS(総距離110km)となり、サービスパークは帯広市の北愛国交流広場に設置されます。
その他、陸別サーキット、池田など4ステージで観戦エリアが設置される他、 9月6日には帯広駅周辺で「ラリーショー」も開催される予定です。
そんなラリー北海道ですが、2023年にはTOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのチーム代表ヤリ-マティ・ラトバラ氏の参戦や、ユハ・カンクネン氏、そしてモリゾウ(トヨタ会長・豊田章男氏)のデモランが行われました。
今回は、2023年に引き続きユハ・カンクネン氏の「セリカST185」によるデモランも行われます。
ラリー北海道とセリカといえば、2023年時に豊田章男氏が「次期セリカの復活」を示唆する発言もあり、大きな話題となった場所です。
果たして今回のラリー北海道でも何かサプライズがあるのか、注目せずにはいられません。
なおデモラン以外に全日本ラリー選手権とオーストラリア・ラリー選手権の相互交流として、TOYOTA GAZOO Racing Australiaよりエントリーし活躍中のハリー・ベイツ選手が「GRYaris Rally2」で参戦する予定です。
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みんなのコメント
当時はデートカーが流行りでしたが、2Dのプレリュード、シルビアに対して3DHBのセリカは後席を倒した広大なラゲッジルームで今でいうSUV的な使い方ができました。走ってよし、スキーや旅行もよし。私の下宿の引越しもセリカ1台でやることも出来ました。
セリカ復活の噂がありますが、86は復活したとき2Dノッチバックとなってしまいましたが、セリカは3Dハッチバックで復活してほしい。
こんなイベント、楽しいに決まってるじゃないですか…