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かつて人気の「サンルーフ」新車の設定なぜ減った? 中古車では人気あり! いま改めて注目される訳
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■なぜ「サンルーフ」装着車が好まれる?

 以前よりオプションとして設定されることが減っているものの、解放感を味わえる装備として根強い人気を誇るのが「サンルーフ」です。

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 昨今のサンルーフ人気はかつての勢いは感じられない状況となっており、これにはいくつかの要因が考えられます。

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みんなのコメント

22件
  • 重量増は少なくとも20kg、一般的な走行では運転する上で非装着との差異は感じられない。
    価格は10万だと羽目殺しタイプじゃないかな。
    開閉式なら十万円台半ばから大型タイプだと20万程度となるはず。

    夏暑く冬寒いは、有っても無くてもそもそも夏は暑く冬は寒いのでこれも殆ど差はない。
    チルトアップや開閉位置の調整とサイドのガラス上下で換気も風の流入具合も気分で無段階可変OK。
    エアコン苦手派にとっては大変有り難い装備だと思いますね。
    シェードを閉めるのは真夏の炎天下の駐車時くらい。
    冬場の曇り止めにもチルトアップは有効だし。

    保管状況にも拠るかもしれないが雨漏りなどのトラブルは経験なし。
    ガラスサンルーフは閉塞感がなく25年も装着車に慣れてるとノーマルルーフ車には乗れないです。
    オープンカー感覚とは違うけれどかなり開放感は享受できてる。
  • 最近の日本で売られる新車のほとんどが、内装色に黒、グレーのどんより暗い色を基調とするものばかり。
    そんな空間はただでさえ広くはない車内空間の閉そく感を助長する。昔は明るいベージュなどもそこそこあったとは思うが、なぜか姿を消している。サンルーフがあると幾分閉そく感を緩和できるのだが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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