ビー・エム・ダブリューは6月1日、BMWのエントリーモデルである「1シリーズ」の仕様変更を行い、標準装備を充実させたうえで同日販売を開始した。これに伴い、車両価格は量販グレードでは20-28万円上昇した。
今回の仕様変更の内容は、従来オプション品だった装備を標準装備化したこと。具体的にはアクティブ・クルーズ・コントロールやオートマチック・テールゲート・オペレーション、電動フロントシート(運転席&助手席)、BMW Individualアルミニウムラインが新たに標準装備となった。
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みんなのコメント
元々それらが付いてない車両は半受注生産状態だったしね。
デモカーが主体の販売形式。あとはリース