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名車っていうなら買って! なぜか評判が販売に繋がらなかった愛すべき軽自動車5選
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売れると思った「軽」でも売れない自動車市場の厳しい動向

 いま、日本の乗用車市場では新車販売の約4割が軽自動車だ。全長3.4m×全幅1.48m×全高2.0m以下でエンジン排気量は660cc以下。そんな日本独自の規格を満たす小さなクルマたちが日本では大人気である。

これぞ斬新な発想! 時代を先取りした奇想天外な珍車たち【軽自動車編】

 しかし、軽自動車であればどんなクルマでも売れるとは限らない。そこで今回は、期待がかかっていたのに不発に終わってしまった伝説のモデルを振り返ってみよう。

スバル「R1」

 スバルR1は、2005年から2010年にかけて販売されていた軽自動車。

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みんなのコメント

29件
  •  まあ評論家の評価が高い車に限って商業的に失敗するって法則はあるけど、商売や広告のボリュームゾーンは偏差値40あたりなんで、ソニカやR2捕まえて「なんでワゴンRやムーブに勝てなかったのか」って言うのも酷だよな。むしろ分かってて両方出してくれるスズキは好き、金になるもんだけ作ってるメーカー嫌い。
  • ホンダZが出た当時のライバルとしては、ジムニー、パジェロミニ、テリオスキッドがあって、各社とも個性的で、選ぶのが楽しかったね。
    しばらくジムニー一択の時代が続いたが、ハスラーが出て、近々タフトも出るようなので、選択肢が増えることは素直に喜びたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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