■スバルの水平対向エンジンを積んだ火砲「155mm榴弾砲FH70」とは
陸上自衛隊の野戦特科部隊(砲兵)が保有する火砲でもっとも数が多いのが「155mm榴弾砲FH70」です。
このFH70には、スバルの水平対向エンジンを搭載されていますが、どのような特徴を持つ火砲なのでしょうか。
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このFH70火砲は1963年に西ドイツ、イギリス、イタリアの3か国が「牽引・自走両用の近接支援用榴弾砲」として共同開発を開始しました。
普段はトラックにけん引されて移動しますが、自走もできるというのがFH-70の特徴のひとつです。
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みんなのコメント
FH70の方が安くない?
後継機開発して、数を確保した方が