新開発のEV専用アーキテクチャを採用し、最高出力は800ps以上!
スーパーカーメーカーのマクラーレンが、ついにブランド初となるクロスオーバーSUVの開発に着手した可能性あるという情報を入手、早速予想CGが制作された。
全国で好評を博した試乗イベントが仙台に!! オンライン限定販売のボルボ最新EVに試乗できる『VOLVO EV Driving Experience』予約受付中‼
【画像3枚】ついにマクラーレンもSUVに参入か? その予想CGはコチラ
これまで幾度となくSUV開発の噂があったマクラーレンだが、マクラーレンの元CEOであるマイク・フレウィット氏は、「利益のためにSUVをつくることはない。もしSUVに依存するなら、我々の顧客への背信行為となる」と発言するなど、否定してきた。
その風向きが変わったのは、同社の新CEOマイケル・ライターズ氏が2022年7月に就任してからだ。同氏はポルシェでSUVを開発した後、フェラーリでもSUVの開発に着手した人物であり、就任直後には、「本当に重要な市場」であることを認めている。さらには、「SUVがマクラーレンのスリリングなDNAを反映して具体化する必要がある」と語っている。
予想CGを提供してくれたのは、おなじみNikita Chuicko氏だ。ヘッドライトは、同ブランド初の量産ハイブリッドカー『アルトゥーラ』を彷彿させるデザインに、下部バンパーは外側に絞り込まれたコーナーエアインテークと、小さなリップスポイラーに統合されている。
後部では、カーボンファイバー製バンパートリム、スリムな楕円形のLEDテールライトを装備、さらに下には、アグレッシブで巨大なヒレを持つスプリットディフューザーが目を引く。
ボンネットの下のパワートレインは不明だが、Spyder7が入手した情報では、フルエレクトリックモデルが有力だといい、新開発のエレクトリックモデル専用アーキテクチャを採用、最高出力は800ps以上と予想される。
マクラーレン初のSUV登場は最速で2027年、市場では、ポルシェ「カイエン」、ランボルギーニ「ウルス」、アストンマーティン「DBX」らと争うことになる。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
トヨタ新「ハイエース」発売! “GRパーツ仕様”も発表! タフ感すごい「最強ゴツ顔」が激カッコイイ! 大人気のTRDエアロが「GRブランド」化して新登場!
怖すぎ!? 高さ4m「巨大つらら」発生でクレーン車が出動 国道の「ループ橋」で緊急除去作業へ SNSでは「作業ありがとうございます」感謝の声も
激混み四日市“完全スルー”実現!? 「ネオ国道1号」延伸に続き「県道のナイス!な区間」が開通 「名阪国道まで行けるぞ…!」
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
こ、これアウトランダーじゃね!? 決算説明から見えた[日産PHEV第1号車]は三菱からのOEMか?
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
フェラーリプロサングエも都内コーンズだけで500人待ちですよ。
スーパーカー乗りが普段乗り用に待ち望んでた車種なのにこれからブームが終わる訳ないでしょ
2023/2/28 18:17
早くSUVブーム終わりますように
40キロ制限の通学路で150以上出して走る異常者が買うんでしよ
事故って◯ねば助かる