■大衆車としてラインナップされたイケてるハッチバッククーペを振り返る
近年、ニーズの変化から国内のラインナップから激減してしまったクルマのひとつがクーペです。とくに3ドアハッチバッククーペは高額なスポーツカーでは生き残っていますが、比較的安価なモデルは絶滅してしまいました。
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一方、昭和の時代には3ドアハッチバッククーペというと若者を中心に人気を集め、隆盛を極めていました。
なかでも人気だったのがいわゆる大衆車に属していたモデルで、手頃な価格だったのも人気の理由でした。
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みんなのコメント
高級車の3ドアクーペ?
高級車のクーペはむしろ2ドアが多いだろ。
カローラやサニーも当時の事を全く知らないのが即分かる稚拙な記事だ。