今シーズンのF1も、開幕4戦を終えた段階ではレッドブルが圧倒的な強さを見せており、うち3戦で1-2フィニッシュを達成している。
唯一土がついたのが第3戦オーストラリアGP。マックス・フェルスタッペンがブレーキトラブルでリタイア、セルジオ・ペレスもペースが上がらず5位で終えたのだった。
■30年前、アイルトン・セナが岡山でベネトンへの“疑い”を強めた日:1994年F1パシフィックGP
ここで勝利を手にしたのがフェラーリである。オーストラリアではカルロス・サインツJr.が素晴らしい走りを見せて優勝。昨年のシンガポールに続いて、レッドブルのシーズン全勝を阻止した格好だ。
ただ今季のフェラーリは、確実にレッドブルに次ぐ位置につけている。
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みんなのコメント
実装の面では アプデは少ないが、デスクワークのCFDは フル回転だろうから、それなりの予算は使っていて まだ当然数字はおろか、眼にも映らないが 確実に進化しているのが、バジェットキャップ化のF1だ
昨年 マクラーレンがやっている