2022年3月期の自動車メーカー各社決算で、最も厳しい数字に直面したスバル。その販売台数は計画していた86万台に及ばない73万4000台、85.3%の台数にとどまった。来年3月までの今期見通しでは20万6000台増となる94万台と発表しているが、追い打ちをかけるように今年4月に1.8Lターボエンジンのリコール問題で国内主要3車種の生産停止が発表されている。
メインの北米市場を含め、国内ではボリュームゾーンとなるCセグカテゴリーのインプレッサ&XVもモデル末期を迎えて販売面で厳しい状況のスバル。果たしてスバルの基幹技術と将来性は大丈夫なのか? 国沢光宏氏が分析する。
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みんなのコメント
40キロで衝突して3秒で炎が車を包み、搭乗者は即丸焼けで即死。
韓国車なんて走る棺桶でしょ?買うに値しない。
販売台数に関係なく、スバルは世界最高レベルの技術力があり良い車を作っている。
それで十分です。乗ったら死ぬような韓国車は選択肢にすら入らない。