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[CX-5]はコスパもサイズ感も完璧!! 話題の[クラウン]も販売に苦しむワケは? 予想外の売れ行きを見せるクルマたち

掲載 更新 20
[CX-5]はコスパもサイズ感も完璧!! 話題の[クラウン]も販売に苦しむワケは? 予想外の売れ行きを見せるクルマたち

 「販売上位メーカーの人気ジャンルのクルマだから売れているだろう」とか「デビューしてから年月の経っているクルマだから今は売れてないだろう」などと考えがちだが、意外とそうじゃないクルマもある!?

 ここでは2024年2月と3月の新車販売から対前年同月比で「意外と売れているクルマ&売れてないクルマ」をピックアップ。その理由に迫る!!

[CX-5]はコスパもサイズ感も完璧!! 話題の[クラウン]も販売に苦しむワケは? 予想外の売れ行きを見せるクルマたち

※本稿は2024年4月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:MAZDA、TOYOTA、NISSAN、HONDA、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年5月26日号

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:マツダ CX-3(2015年2月登場)

デビューから9年が経過するマツダ CX-3。現在、エンジンは1.5Lガソリンと1.8Lディーゼルターボを用意

●2月販売台数:1415台 前年同月比:215.7%

 全長が4.3m以下に収まるコンパクトSUV。発売は2015年と古いが、低価格を特徴として、CX-30が加わった今も販売を続けている。近年では古さが目立ち、販売を低迷させたが、2月の登録台数は前年の2.2倍に急増した。

 理由は改良の実施で、エンジン性能の向上、通信機能の採用、特別仕様車の追加まで多岐にわたる。改良の発表は2023年9月だが、納車は2024年2月以降だ。つまり改良型の受注は2023年9月から行われたのに、納車は2024年に入って開始されたため、登録台数も急増したのだ。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:トヨタ カローラフィールダー(2012年5月登場)

3ナンバーサイズの現行型登場後も5ナンバーを求める法人向けに併売

●2月販売台数:1380台 前年同月比:156.7%

 現行カローラは3ナンバー車になったが、法人を中心に5ナンバー車の需要も多い。そこで先代型のアクシオとフィールダーを継続販売している。発売から約12年を経過して売れゆきも下がったが、フィールダーは2024年2月に前年の1.6倍登録された。改良などは実施されていない。

 売れた理由を販売店に尋ねると「フィールダーはワゴンだが法人のお客様が多い。そして最近は、ヤリスなどのコンパクトカーに納期遅れが生じており、法人需要がフィールダーに流れた」とのことだった。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:日産 スカイライン(2013年11月登場)

400Rをベースにチューニングを施したニスモ仕様が2023年9月に発売された

●2月販売台数:214台 前年同月比:194.5%

 今はセダンの需要が激減して車種も減った。そのなかでスカイラインは、日産でも唯一のセダンで、V型6気筒3Lツインターボを搭載する。2024年は販売が好調で、2月の登録台数は前年の約2倍、3月は約4倍に増えた。

 急増の理由は、まず2023年2月の登録台数が、人気の低迷により前年の半分以下になる226台まで落ち込んだことだ。その一方で2023年9月にスカイラインニスモが発売され、登録台数を急増させた。2023年の台数が極端に少なかったので、2024年は前年同月の2~4倍に達したのだ。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:日産 キックス(2020年6月登場)

2022年7月のマイナーチェンジで新世代e-POWERを搭載。輸入台数の増減はあるが堅調に売れている

●2月販売台数:1648台 前年同月比:147.8%

 キックスは全長を4.3m以下に抑えたコンパクトSUVで、ハイブリッドのe-POWERのみを搭載する。2024年2月の登録台数は、前年の1.5倍に達した。この背景にあるのは前年の激しい落ち込みだ。キックスの2023年2月における登録台数は、2022年の39%に留まった。

 キックスはタイの工場で生産される輸入車だから、輸入/登録台数にも増減がある。2023年2月は大幅に減り、この反動で2024年2月の対前年比を増やした。この状況は短期で収束して、2024年3月の対前年比は微増に戻っている。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:ホンダ フリード+(2016年9月登場)

2024年に一新する予定ながら2月の販売台数はフリード全体でも7171台、前年比101.4%で堅調だった

●2月販売台数:2000台 前年同月比:128.4%

 フリードはコンパクトミニバンだが、フリード+は2列シート仕様で、後席を格納すると広い荷室になる。フリード全体に占めるフリード+の販売比率は30%弱だ。よって2024年2月の登録台数は、対前年比で1.3倍に増えたが、増加台数は442台に留まる。

 基本的に売れていないから、わずかな台数の増加が対前年比を大きく押し上げたのだ。ちなみに3列シートのフリードは、2024年2月の対前年比が若干の減少に留まった。納期は以前よりも短く、購入のしやすさもフリード+の増加に貢献した。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:マツダ CX-5(2016年12月発表)

現行型は登場から8年目を迎えるが、近年も安定した人気を保っている

●2月販売台数:1535台 前年同月比:127%

 CX-5はミドルサイズのSUVで、全長を4.6m以下に抑えながら、前後席と荷室が広い。価格は割安で、マツダの国内最多販売車種だ。2024年2月の登録台数は、対前年比で1.3倍に増えた。

 CX-5は人気の根強い商品で、なおかつ2023年10月以降は改良型が販売されている。外装色に新色が加わり、特別仕様車も設定された。これらの相乗効果により、2024年2月には売れゆきが伸びた。

 その代わり2024年3月の対前年比は52%まで減った。つまり好調な販売は長続きしていない。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:三菱 エクリプスクロス(2018年3月登場)

3月販売台数は1129台(前年比81.2%)。実はアウトランダーより売れている

●2月販売台数:779台(PHEV含む) 前年同月比:128.8%

 エクリプスクロスは、ひとまわり大きなSUVのアウトランダーよりも設計が古い。よって販売も低調だが、PHEVのほかに安価な1.5Lターボも用意され、この販売比率がエクリプスクロス全体の35%を占める。

 そして2024年2月の登録台数は対前年比で1.3倍に増えた。特にターボは増加率が大きく、対前年比で1.5倍だ。価格の割安なSUVが求められる市場環境になってターボが伸びたのだ。3月は対前年比で約20%減ったが、伸び悩むのはPHEVで安価なターボは1.2倍に増えている。

■2024年2月の意外と売れてるクルマ:日産 デイズ(2019年3月登場)

デイズは2023年9月にマイナーチェンジを実施。フロントマスクの変更や先進運転支援機能の向上などが図られた

●2月販売台数:5637台 前年同月比:258.5%

 デイズは日産の軽自動車で、全高が1.6mを超えるボディにより、車内は広くて実用的だ。2023年9月に改良を発表している。フロントマスクは「デジタルVモーション」のデザインに刷新され、安全装備の機能や収納設備の使い勝手も向上した。

 2023年11月以降は、改良型の納車も活発になり、対前年比も増加に転じた。特に2024年2月の届け出台数は、対前年比が2.6倍に達する。デイズはスライドドアを装着するルークスよりも装備が簡素だが、価格も求めやすく売れゆきが伸びた面もある。

■2024年2月の案外売れてないクルマ:トヨタ RAV4(2019年4月登場)

2月販売台数が前年比で36.9%で意外に大きく落ち込んでいるRAV4

●2月販売台数:2434台 前年同月比:36.9%

 RAV4はミドルサイズのSUVで、グレードは4WDが中心だ。プラットフォームはハリアーと共通だが、機能とデザインはランドクルーザーなどの悪路向けSUVに近い。最近は販売が低調で、2024年2月の登録台数は前年の40%以下であった。

 その理由は2022年10月に安全装備を充実させる改良を行い、特別仕様車のアドベンチャーオフロードパッケージIIも加えたからだ。特別仕様車は魅力的でヒット作になり、2023年2月の登録台数は、前年の2.1倍に達した。この反動で2024年2月は対前年比が減ったのだ。

■2024年2月の案外売れてないクルマ:トヨタ ノア(2022年1月登場)

月6000台は売れていないわけではないが、2月は前年比70.7%と減少しているノア

●2月販売台数:6026台 前年同月比:70.7%

 ノアはミドルサイズのミニバンで、トヨタの主力車種だ。2022年1月に現行型へフルモデルチェンジした。2024年2月は登録台数が伸び悩み、前年の71%であった。姉妹車のヴォクシーは69%に留まる。この対前年比の変動は、主に納期によるものだ。

 2023年2月は、新型になった効果もあって登録台数が増えて、対前年比はノアが3.9倍、ヴォクシーは4倍を超えた。この後に納期が遅延して、2024年4月中旬時点では、リースのKINTOを除くと受注が停止している。したがって対前年比も約30%減った。

■2024年2月の案外売れてないクルマ:トヨタ クラウンクロスオーバー(2022年7月発表)

新型クラウンシリーズのクロスオーバーモデル。なお3月販売台数は3070台、前年比57.9%だった

●2月販売台数:2250台 前年同月比:62.8%

 クラウンクロスオーバーは、クラウンシリーズの第1弾として2022年7月に登場した。2023年2月はその約半年後だから、登録も本格化していた。この時期に比べると2024年2月は登録台数が大きく下がり、前年の約60%しか売れていない。登録台数が発売直後に比べて下がるのは当然だが、減り方が大きい。

 その理由はクラウンクロスオーバーの商品特性だ。外観が個性的で趣味性の強い車種は、目新しさによって発売直後に売れゆきを急速に増やす。その代わり行き渡るのも早く、対前年比が急落する。

■2024年2月の案外売れてないクルマ:マツダ CX-60(2022年6月発表)

マツダの新世代SUVとして登場したものの、売れゆきは伸び悩んでいる?

●2月販売台数:677台 前年同月比:15.5%

 CX-60は後輪駆動のプラットフォームを使うマツダのSUVで、直列6気筒3.3Lディーゼルも用意する。2022年に発売されたが、2024年2月の登録台数は、前年のわずか16%だ。1月も17%、3月も20%に留まる。

 最近は納期の遅延もないため、販売の低迷は商品力に起因している。マツダのSUVでは、CX-5の販売が依然として好調だ。CX-60は、車内の広さなどの実用性はCX-5と同等なのに、後輪駆動の採用で全長は長い。価格帯も高く、割高感も生じて売れゆきが下がってしまった。

■2024年2月の案外売れてないクルマ:スバル WRX S4(2021年11月登場)

今や希少なスポーツセダンながら3月も176台(前年比58.9%)で販売台数は少ない

●2月販売台数:128台 前年同月比:73.1%

 WRX S4は、今では少数派のスポーツセダンだ。全長が4.7m以下のボディに、水平対向4気筒2.4Lターボと4WDを搭載する。峠道でスポーティな運転を楽しむのに適する。

 2021年の登場以来、定期的に改良を受けてきたが、2024年2月の登録台数は前年の73%に留まる。3月は59%まで下がり、減り方が比較的大きい。2023年2月の対前年比も90%だから、時間の経過に伴って登録台数が減っている。

 これは発売から2年以上を経過したことによる需要の減少で、改良を行うまでは緩やかに減り続ける。

■2024年3月の意外と売れてるクルマ:ホンダ ステップワゴン(2022年5月登場)

3月販売台数も8497台(前年比278.4%)と好調。ノアやヴォクシー、セレナに匹敵するほど売れている

●3月販売台数:8497台 前年同月比:278.4%

 ステップワゴンはミニバンの主力車種で、水平基調のボディは視界もいい。ミドルサイズのボディは車内が広く、走行性能や乗り心地も良好だ。2022年5月に登場したが、同年1月にはライバル車のノアとヴォクシー、11月にはセレナも投入された。ステップワゴンは競争に負け、納期も遅延したから販売が低迷した。

 それが最近は、ライバル車の売れゆきも落ち着き、ステップワゴンは納期も短縮されて登録台数が増えている。その結果、2024年3月の対前年比は2.8倍に達して、小型・普通車販売ランキングの上位に入った。

■2024年3月の意外と売れてるクルマ:スズキ ハスラー(2019年12月発表)

もともと人気車ではあるが、スーパーハイトワゴン全盛のなかでも好調を維持

●3月販売台数:1万618台 前年同月比:200.6%

 ハスラーは全高が1.6mを超える軽自動車だが、外観はSUV風で、荷室は汚れを落としやすい。車内の広さはワゴンRとほぼ同じだ。ファミリーでも使いやすい。2024年3月の届け出台数は、前年の2倍に達する。

 2023年3月は対前年比で76%だったが、2年後は大幅に増えた。過去の届け出台数を振り返ると、2023年6月以降は一貫して増加している。

 今の軽自動車では、全高が1.7mを超える車種が売れ筋だが、ハスラーは全高を1.7m以下に抑えながら、SUV風に仕上げて販売は絶好調だ。

■2024年3月の意外と売れてるクルマ:スバル フォレスター(2018年7月登場)

北米では新型が発表されているフォレスターだが、今も好調な売れゆきをキープ

●3月販売台数:1980台 前年同月比:101.5%

 フォレスターは、水平対向4気筒エンジンを搭載するSUVで、駆動方式も全車が4WDを採用する。現行型は2018年に発売され、2023年は対前年比で68%に落ち込んだ。特に2023年3月は減り方が激しく、対前年比はわずか38%であった。

 次期型が北米で披露された事情もあり、今でも販売が好調とはいえないが、2024年3月の対前年比はプラスになった。2023年8月に改良が行われ、10月には魅力的な特別仕様車のXエディションも加わったことが奏功し、モデル末期ながらも販売の低下を抑えている。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:トヨタ ハリアー(2020年6月登場)

3月販売台数は7560台。売れてないわけではないが、前年比では68.6%と意外と下がっている

●3月販売台数:7560台 前年同月比:68.6%

 ハリアーは上級SUVの人気車種だ。売れ筋価格帯が400万円以上の車種では、登録台数が最も多い。それでも2024年3月の登録台数は、前年の69%に留まった。

 理由は前年の登録台数だ。現行ハリアーは2020年6月に発売されたが、当時は新型コロナウイルスの影響で納期が遅延した。2023年に入るとその影響も薄れ、2023年3月のハリアーの登録台数は前年の1.7倍に増えていた。

 この反動で、2024年3月の登録台数は、対前年比で31%減少している。それでも登録台数自体は7560台だから充分に多い。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:トヨタ アクア(2021年7月登場)

現行の2代目アクアは2021年7月に登場。2024年4月に一部改良を実施している

●3月販売台数:4848台 前年同月比:44.3%

 アクアはコンパクトなハイブリッド専用車。ヤリスハイブリッドに比べて燃費性能は下まわるが、内装の質、後席の居住性、乗り心地では勝る。装備も充実して買い得だ。しかし2024年3月の登録台数は前年の44%に留まった。

 理由は2つある。2023年3月は、前年に実施した改良の効果もあり、登録台数が前年の1.7倍に増えていた。この反動で2024年3月は減った。またアクアは2024年4月にも改良を実施しており、その数か月前から受注を停止させていた。この影響で減少が一層顕著になったのだ。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:スバル インプレッサ(2023年4月登場)

販売台数データに含まれるクロストレックの販売台数が落ち着いてきた

●3月販売台数:3340台(クロストレック含む) 前年同月比:69.9%

 自販連の登録台数では、クロストレックの数値がインプレッサに含まれる。型式が共通になるためだ。そしてインプレッサの台数の内、クロストレックが60%以上を占める。

 そこでインプレッサ+クロストレックの合計で見ると、2024年3月は前年の70%であった。2月は1.6倍だったが、3月は逆に30%減った。これは前年の売れゆきに起因する。2023年3月は前年の2倍以上だったからだ。

 クロストレックは2023年に入って登録され、3月は急増した。この台数と比較されるため、2024年3月は減少した。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:三菱 アウトランダー(2021年10月発表)

2月販売台数は734台/前年比107.3%だったが、3月は落ち込んだ

●3月販売台数:809台 前年同月比:54.6%

 アウトランダーはミドルサイズのSUVで、全車がPHEVを搭載する。2024年3月の登録台数は809台で、前年の55%に留まった。その理由は、2023年3月の登録台数が前年の1.5倍に達したからだ。2023年の前半は納期の遅延も残り、月別の登録台数も増減が激しかったのだ。

 そのために2024年の対前年比も、1月はわずか33%に留まり、2月は7%の増加。そして3月は再び55%に下がった。2023年12月に改良を受けながらも、その効果が登録台数にはいまひとつ反映されていない。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:三菱 eKクロスEV(2022年5月発表)

2月販売台数は922台/前年比97%だったが、3月は前年比18.8%へ減少

●3月販売台数:291台 前年同月比:18.8%

 eKクロスEVは、eKクロスと共通のボディを使う、軽自動車サイズの電気自動車だ。2024年3月の届け出台数は、前年のわずか19%に留まった。基本的なメカニズムを共通化した日産サクラは、前年に比べて12%増えている。

 eKクロスEVとサクラの対前年比に格差が生じた理由は、eKクロスEVがすでに必要なユーザーに行き渡ったからだ。その点でサクラは、ボディをデイズとは明らかに異なるデザインに仕上げ、2023年12月には特別仕様車も追加した。商品力と販売網の違いにより、今でも売れゆきを増やしている。

■2024年3月の案外売れてないクルマ:トヨタ GR86(2021年10月登場)

MTのスポーツカーが好調ななかでGR86は受注を停止しているという

●3月販売台数:867台 前年同月比:61.1%

 GR86は後輪駆動を採用する比較的コンパクトなスポーツカーだ。スバルと共同で開発され、基本部分を共通化した姉妹車として、スバルBRZも用意される。GR86の2024年3月における登録台数は、前年の61%であった。BRZも58%だから、両車ともマイナス40%前後だ。

 2023年9月に、6速MTにもアイサイトを装着するなどの改良を実施したが、登録台数は下がった。この背景には生産台数の調整もあり、トヨタの販売店では「2024年4月時点で、受注を停止している」という。

【画像ギャラリー】前年が売れすぎた!? 納期遅延が響いてる!? 意外と売れてるクルマ&案外売れてないクルマ(22枚)

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みんなのコメント

20件
  • kuz********
    CX-60の前年同月比15.5%はヤバいな 大失速じゃん
    今の時代にあっても(今の時代だから?)口コミはバカに出来んね
  • トンビ
    マツダはマツダよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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