すでに北米市場では新型モデルが2024年2月のシカゴショーで実車が公開されている新型フォレスター。日本国内ではまだ現行モデルが販売されているが、唯一の弱点ともいえるラゲッジ容量が新型では解消されるとか!?
文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/スバル
今度のスバル「新型フォレスター」はレイバック要らず!? ラゲッジスペースの拡大で全方位SUVに進化!
■スバルの屋台骨を支えるモデルだが、ラゲッジにはユーザーから不満が……
北米ではすでに新型6代目モデルが登場したフォレスター
日本での登場も待たれる新型フォレスター。従来型よりも大幅に進化しそうなのがラゲッジスペースの拡大だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
あの頃乗りたかった! 昭和世代(40年世代)が乗りたかったバイク5選
GRヤリスがついに240万円に!? [本当の]GRヤリス購入に注意したいコト
トヨタ新型「エスティマ」!? 斬新「タマゴ型」×スポーティデザインが超カッコイイ! 「超静音モデル」化予想のCGが公開
ホンダ新型「最小&最安コンパクトカー」が今や”国民車”に!? 爆売れの“5速MT&全長4m以下”ボディ! 迫力顔の「ブリオ」が尼で大人気
新型「GT-R“R36”」まもなく公開へ!? 1000馬力の“4.1リッターV6”搭載!レトロな「旧型風デザイン」もカッコイイ「和製スーパーカー」の正体は?
みんなのコメント
カタログの容量は、床下収納も含めた数値。
実際に普段荷物を載せるスペースはアウトバックよりもレイバックよりも、フォレスターのほうが広く使える。
高さがあるのとリヤゲートが立っているので、デッドスペースが少ない。
同クラスの他社SUVと比べても、圧倒的に積めるのはフォレスター。