ホンダが3月22日に発売した新型SUV『WR-V(ダブリューアールブイ)』は、発売から約1カ月後の4月22日時点で累計受注台数が約1万3000台に達した。これは月間販売計画の3000台の4倍以上となる好調な立ち上がりだ。
WR-Vは、軽自動車やコンパクトカー、他のSUVやミニバンからの乗り換えを中心に、幅広い年代のユーザーから支持を受けている。特に評価されているのは、見晴らしの良い運転視界とクラストップレベルの荷室空間を実現したパッケージ、力強さを表現したエクステリアデザインが評価されている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
6月販売ランキング、NーBOX首位返り咲き!ダイハツ・タント3位に浮上!(24年6月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
なぜ「軽で白ナンバー」付けられた? 100万台装着のオリンピックナンバーの現状は? 9割が軽も「万博ナンバー」では変化あり?
【ジャパンタクシーにも台数負け】マツダ渾身の「CX-60」今年大苦戦のワケ。切り札はあるか?
名古屋~高崎が最短ルートに!? 長野の“山岳地帯”つらぬく新高速道路「上田諏訪連絡道路」のすごさとは 「地味に遠回り」解消図る超短絡路
政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた
みんなのコメント