メルセデス・ベンツは10月24日に開幕する東京モーターショーで、電気自動車「EQ」シリーズを訴求する方針だ。「ビジョンEQS」や「スマートEQフォーツー」などの出展を予定する。
今年7月に発表された電動駆動の「EQC」は、最高出力408ps、最大トルク765Nmを発生し、スポーツカーに遜色ない動力性能を実現したSUVの電気自動車。そして、このたびお披露目となる「ビジョンEQS」は、SクラスのEVを想像させる、大型サルーンのEVとなる。
今年9月のフランクフルトモーターショーで披露されたビジョンEQSのスペックは、最高出力476hpを発生。0-100km/h加速は4.5秒を誇る。一方、環境性能は、航続距離が700km(WLPTモード)に達し、充電は350kWの充電システムであれば、わずか20分で80%までの充電を可能としている。
このほか東京モーターショーでは、「V220d アバンギャルド ロング」や「E350 de」など、計13台の最新モデルの出展を予定する。
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