この記事をまとめると
■令和3年に起きたトラックの事故は1万4000件
タイヤが地面に着かず浮かんでいる! トラックの「謎機構」の正体とは
■周囲を走る乗用車も気をつけなければならない
■トラックの修理費について解説する
100万円を超えることも珍しくない!
トラックの大型化へのシフトが進んで、高速道路だけでなく街なかでも大型トラックが走行している比率が高くなっている。そうなると、大型トラックと乗用車との交通事故も自然に増える。
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みんなのコメント
相手は営業のライトバンで居眠りかスマホ運転でセンターラインを割り込んできてローリーのコーナーにぶつかり側面を擦っていきました。
見た目、バンパー損傷くらいかと思いましたが
キャビンの歪み、フレーム歪み、車輪ハブからのオイル漏れなどあり現在修理中ですがすでに250万円を超えています。幸い相手の過失100%なのですが
やはり大型車両は部品が恐ろしく高いですよ。
中には億単位の荷物を積んでるトラックもいたりする。
事故に至らなくても車間距離を取らずに割り込んで急ブレーキをかけさせて積み荷に支障が出た場合とか考えると本当に怖いですよ。
今時はドラレコで映像が残るので言い逃れは出来ませんからね。
君子危うきに近寄らず、自分は高速道路を使う際もドライバーさん達の邪魔にならないように走ってます。
グイグイ車間詰めて走ってるハイエースやプロボックスみたいな真似はしませんね。
ドライバーさん達の仕事場にお邪魔してる以上はなるべく流れを乱さずに走るように心掛けてます。